【楽天市場】アシズリノジギク

記事～2024年9/30～ 販売開始しました 新商品につき、入荷が間に合わず一旦品切れとなる場合がございますが 当面は繰り返し販売予定です（数日で入荷する予定です）
※ご予約、お取り置きはお受けしてございません
※9月下～10月中旬はご注文が集中し、度々品切れになる見込みです

■ キク科 宿根草（耐寒性多年草）冬季半常緑～落葉種

■ 学名 : Chrysanthemum japonense var. ashizuriense

■ 別名 : 足摺野路菊など

■ 花期 : 晩秋～冬

■ 草丈 : 20〜40cm前後（生育後・花丈も含む）

■ 株張り : 40〜60cm前後（生育後・環境差がある）

■ 耐寒性 : 強い（−12℃〜−15℃
※環境差がある）

■ 耐暑性 : 強い

■ 日照 : 日向

■ お届けの規格7.5~10.5cmポット苗 やせ地や乾燥に強く、コンパクトに育つノジギクの一種 ちょっとした狭い場所やロックガーデン、ドライガーデンなどに向き、厳しい環境下では葉色がより白っぽく美しくなる 秋の後半から冬の初め頃に小菊特有の素朴で趣のある白い花を一面に咲かせる 〜担当スタッフのコメント〜 高知県の足摺岬（あしずりみさき)などに自生するノジギクの変種です。

厚みがある銀色のような葉で、コンパクトに密生して育つので、鉢植えや下草として栽培されてきました。

海岸沿いの岩場や絶壁のような場所にも生えているため、乾燥、やせ地に強く、ロックガーデンやドライガーデンなど多肉植物のように育てることができます。

思いのほか成長は早いですが、こんもりと密生する姿は乱れずに、葉は常に観賞性が高いです。

秋遅い時期～冬の初め頃、霜が降る季節になってから白い花を一面に咲かせます。

花後は落葉するので、丸く刈り込んで姿を整えて、春を待ちます。

基本的な管理 日 照 寒冷地 日向 暖 地 日向 土壌 肥沃

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■□□□□やせ地
※やせ気味の土壌を好む 多湿

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■□□□□乾燥地
※乾きやすい土壌を好む 耐乾性 やや強い 根が張ればある程度耐えます 耐湿性 普通 高温多湿に気をつける 剪 定 花後に短く切り、株を充実させる 肥 料 春か秋が適期 （ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ） 増 殖 株分け、挿し木 消 毒 目立った病害虫はありません お届けする苗について（当店は寒冷地です） 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。

おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 芽吹き～生育中 ムレ防止の為、花後は短くカットしてあります 秋〜冬 開花前～開花中もしくは花後剪定済み 冬〜春 低温管理しておりますので、冬は葉が少ないまたは落葉中 ↑苗の様子秋頃
※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい

アシズリノジギク