【楽天市場】クロコスミア ‘ヘルファイヤー’

記事～2024年4/12～ 現在、落葉から芽吹きです
※庭植え、植え替え等可能です 記事～2024年2/27～ 販売開始しました 寒さに当てて健全に育てており、現在は落葉中です
※庭植え等可能です 新商品につき、入荷が間に合わず一旦品切れとなる場合がございますが 当面は繰り返し販売予定です（数日で入荷する予定です）
※ご予約、お取り置きはお受けしてございません
※3月上～中旬はご注文が集中し、度々品切れになる見込みです

■ アヤメ科宿根草（耐寒性多年草）冬季半常緑～落葉種

■ 学名 : Crocosmia 'Hellfire'

■ 別名 : ヒメヒオウギズイセン、モントブレチアなど

■ 花期 : 初夏～盛夏

■ 草丈 : 70〜120cm前後（生育後・花丈も含む）

■ 株張り : 60〜100cm前後（生育後・環境差がある）

■ 耐寒性 : 強い（－12℃～－15℃
※環境差がある）

■ 耐暑性 : 強い

■ 日照 : 日向

■ 原産地 : アフリカ（原種の主な自生地）

■ お届けの規格9～10.5cmポット苗（翌年〜2年後に開花見込み） 深い赤花に茎も黒っぽく染まり、シックで魅惑的なクロコスミアの品種 暑さに強くとても丈夫で、夏によく咲く 背が高くなるタイプなのでサマーガーデンの後方によく、他の草花と組み合わせると絵になる花 海外では切り花としても人気が高い
※翌年〜2年後に開花見込みの小苗。

〜担当スタッフのコメント〜 クロコスミアは、モントブレチアやヒメヒオウギズイセンの名前で古くから栽培されていて、植えっぱなしで放任でも毎年 夏に鮮やかな花を咲かせるため人気があり、国内でも親しまれている種類です。

ヨーロッパを中心に切り花としても人気が高く、暑さ、寒さに耐えるため、丈夫で育てやすく、世界中で広く栽培されています。

その品種は300を超えると言われています。

本種‘ヘルファイヤー’は赤花タイプで花茎に黒みを帯びる品種、シックでありながらインパクトもあるお洒落なカラーリングです。

品種名は直訳で「地獄の業火」という名前とともに、鮮烈なインパクトを残します。

派手目の赤い花でありながら、花型、草姿が整っていて、どこか上品な雰囲気があります。

また、背が高いのも魅力で花壇の後方などに存在感を発揮してくれます。

宿根草やカラーリーフと植栽すれば、赤い花が差し色となり、全体が引き締まります。

さながら庭の洋書の1ページのような、お洒落な雰囲気が演出できます。

栽培は難しくなく、基本的に植えっぱなしで手間がかかりません。

地下には球根状の根茎があり、地下茎を伸ばして、その先端に新しい球根がふえていきます。

この仲間の中には手に負えないほど増える種類もありますが、本種は比較的穏やかで、まとまった草姿で生育します。

（このクロコスミア類は佐賀県では露地植えが規制されています。

本種は園芸種で爆発的にふえるものではありませんが、ご承知ください） お届けする苗について（当店は寒冷地です） 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。

おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 新芽の芽吹き〜葉が展開 秋〜冬 落葉の途中です（切り戻しています） 冬〜春 低温管理のため、落葉の途中または落葉し葉が少ないです ↑苗の様子冬頃（落葉後に切り戻しています）
※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 基本的な管理 日 照 寒冷地 日向 暖 地 日向 耐乾性 普通 ある程度耐えます 耐湿性 普通 ある程度耐えます 剪 定 花後に花茎を切る程度 肥 料 春か秋が適期 （ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ） 増 殖 株分け 消 毒 目立った病害虫はありません

クロコスミア ‘ヘルファイヤー’

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