【楽天市場】【芽出し球根】 スノードロップ (4球/3.5号ポット)

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さらに詳しい情報はこちら手のひらサイズの春を楽しむ。別名:待雪草
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送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。
根鉢の部分も含め高さ約15cmです。
根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。
4球植えてあります。
スノードロップ ガランサス エルウェシーの育て方植え方・用土日照が十分でないと花が咲かないことがあります。
落葉樹の株元など、秋から冬はしっかりと日があたり、花後は半日陰になるような場所で管理してください。
芽が出てから花が咲くまではできるだけ日によく当てて育てます。
花後は直射日光を避け、できるだけ風通しの良い半日陰の場所で育てます。
用土は、排水性と通気性に優れ、適度な保水性のある土が適しています。
花ひろば培養土でもO.Kです。
地植えの場合は花ひろば堆肥を良く土にすきこんで植えるのをおすすめします。
植付け時期は、 11月頃から遅くても年内には済ませましょう。
鉢植えの場合は5号鉢に6~7球程度、庭植えの場合は5cm間隔で植えつけます。
夏も球根を乾かさないほうがよいので、植えたままで夏越しさせます。
水やり鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
地植えも乾くようならしっかり水を与えますが、過湿にすると球根が腐ることがあるので、常に用土が湿っているような状態にしないように気をつけます。
夏は休眠期なので、水の与えすぎに注意です。
気温が低い時間帯に与えてください。
肥料のやり方肥料は植え付けの際の元肥と、花が咲き終わった後に緩行性化成肥料などを株元に少量ばらまきます。
剪定方法花が咲き終わったら、葉だけを残して花茎を根元から切ります。
夏の間は葉が成長することにより栄養を蓄えてくれます。
秋になり葉が黄色くなってきたら、根元から切り落として株を休ませます。
その他豆知識基本的には球根を植えたままの状態で夏を越すことができます。
育て方のまとめ病害虫による被害の心配はほとんどありませんが、花後に灰色かび病が発生することがあります。
増やし方分球でふやします。
休眠期の夏に掘り上げ、親球から子球を外します。
暑い季節を迎える6月ごろから葉を枯れはじめ、徐々に地上部の葉が枯れて休眠期に入ります。
子球は鉢植えして養成すると、2年後くらいには開花します。
スノードロップ ガランサス エルウェシー小さなランプシェードのような花姿春を告げる白い花。
イアリングのような可憐な花。
エルウェッシーは育てやすい人気の品種です。
花弁6枚の白い花が下向きに咲きます。
花弁の内側には基部と先端に緑の斑が入ります。
日が当たると花が開き、夜になると花弁が閉じます。
花びらが閉じた状態でもまさに雪の雫(しずく)のようで可憐で美しいです。
植えっぱなしでOKです。
生育がゆっくりなので群生するまでに時間はかかりますが、毎年少しずつ増えていく花を数えるのも楽しみになります。
スノードロップの別名は「マツユキソウ(待雪草)」ですが、マツユキソウはガランサス属の1種 Galanthus nivalis (common snowdrop) の和名で、本種エルウェシー(ジャイアントスノードロップ)とは別の植物です。
スノードロップ=「雪のしずく」。
ロマンチックな名前の由来は、中世ヨーロッパの女性が身につけていた雫型の真珠のイヤリングに似ていることから名付けられました。
小さなランプシェードのような花は、春の訪れを感じさせてくれる存在です。
スノードロップ エルウェシーの特徴学名Galanthus elwesiiヒガンバナ科ガランサス属別名ジャイアントスノードロップ、オオユキノハナ開花時期2月~3月頃花色・大きさ・花形白・小輪咲き(2cm位)・スズラン咲き最終樹高地植え:0.1m ~ 0.3m鉢植え:0.1m ~ 0.3m(耐寒性落葉多年草)栽培用途鉢植え、庭植え、花壇、地植え、切花、寄せ植え、ロックガーデン育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい日照条件:日なた~半日陰、耐寒性強い、耐暑性やや弱い耐病害虫性耐病性:ほとんどつかない害虫:ほとんどつかない花言葉「慰め」「希望」「恋の最初のまなざし」