【楽天市場】さつき 苗 【鈴の誉/すずのほまれ】 4号ポット苗

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さらに詳しい情報はこちらさつき 植木 常緑樹 底白の鮮やかなピンク色の花をしたさつきです。
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送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。
根鉢の部分も含め高さ約45cmです。
根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。
1本の単品販売です。
寒い時期は葉が赤くなります。
春になると緑が戻ります。
冬の終わりから春は葉の生え変わる時期なので葉が黄色や赤くなり葉が全体的に落葉していき少なくなっています。
↓セット販売はこちらです。
サツキ 鈴の誉の育て方植え方・用土最適な時期は2〜4月と9〜10月ですが、水管理だけ気をつければ、基本的に移植や植え付けは9月〜入梅までできます。
水はけの良い、肥沃な酸性土壌に植えます。
夏の乾燥を嫌うので、植え付けの際は鹿沼土とピートモスをたっぷりすきこんだ土に植えましょう。
日当たりを好みますが、2〜3時間の日光で大丈夫。
日当たりが悪くなるにつれ、花付や葉色が本来の美しさを発揮できなくなります。
サツキツツジは根をたたいて植えます。
つまり、土を落として植えるわけです。
サツキやツツジが枯れた場所にまた同じサツキやツツジを植える場合は、可能な限り土壌入れ替えをしたほうが良いです。
枯れたということは、乾きすぎるか排水性が悪いなどの土が悪かったことが原因かもしれないのと、連作障害をおこすので、土の入れ替えをしたほうがよさそうです。
水やり夏に雨がよほど降らない時期は水を与えますが、雨が当たれば基本的に夏以外の時期は水やりは不要です。
鉢植えでは土が乾いたらたっぷり与えてください。
冬は水は控えめで大丈夫です。
肥料のやり方開花前に寒肥として油かすとピートモスや堆肥を株周りに敷きつめます。
剪定方法刈り込んで樹形を仕立てたり、生垣に用いたりと用途は多様です。
サツキは花が終わるとすぐに翌年の花芽を形成することから、花が終わった直後に剪定するのがよいです。
また、その頃は他の庭木にも虫や病気が発生しやすい時期であることから、手入れの目安になります。
その他豆知識【元気がないサツキの回復法】1. 気温があがり始める3月ごろ、スコップで掘り起こします。
2. 古い根や黒くなった元気のない根は切り戻します。
3. 枝を切り戻しし、ひと枝に一枚以上葉を残して枝を短く強めに切り戻しします。
4. 植えてあった用土はなるべく使わず、腐葉土やピートモスをたっぷりすきこんだ土に植えます。
サツキは同じツツジ科の植えてあった用土は嫌うので、なるべく土は入れ替えます。
サツキが元気がなくなった原因は土が固まってしまい、水分を十分吸収できなくなることによるものが多いです。
土を砕き、通気性を良くして、腐葉土やピートモスをすき込んでやると生き返ることが多いです。
さつきのよくある質問Q&AQ:さつきの花が咲かないベニモンアオリンガという蛾の幼虫が枝先を食害します。
放置すると蕾を全部食べてしまいます。
ベニモンアオリンガは花芽ができる前の5〜6月と花芽ができた後の9〜10月に出やすいので、その時期にスミチオン乳剤などで消毒してください。
また、サツキやツツジは夏に花芽分化するので、夏以降に枝先を刈り込み剪定すると花が咲きません。
剪定は花後の4〜6月にしましょう。
病害虫の予防法夏から秋にかけて発生するシンクイムシ(ベニモンアオリンガの幼虫)は蕾を食べるので、発生したらスミチオン乳剤などを散布してください。
消毒は4月以降9月までハダニやグンバイムシ、ハマキムシの害虫駆除の消毒を定期的に散布します。
庭づくりに欠かせないおすすめの初夏の花サツキ | 鈴の誉 (すずのほまれ) ポット苗照りのある小葉なので小さくまとめても鈴の誉(すずのほまれ)は底白の鮮やかなピンク色の花をした大輪のさつきです。
蕾の時の色合いや冬の葉が美しい品種です。
葉は小さめで紅葉します。
さつきの和名の由来は、他のツツジ類より花期が遅く、陰暦の5月に花が咲くことによります。
江戸時代から栽培が始まり、マルバサツキとの交配によって、変化に富んだ多様な品種が作られ、現在では2000以上の品種があります。
盆栽や鉢植、庭木として栽培されています。
萌芽力が強く、葉が細かく密生することから、根締めやグランドカバーやボーダーにおすすめです。
日本庭園の刈込にはよく使われているが、洋風の庭にもよく似合います。
サツキ 鈴の誉の特徴学名Rhododendron indicumツツジ科ツツジ属作出年・作出者1993年 (神奈川県横浜市・・若月正男)交配親貴公子×八咫の鏡開花時期4月〜5月頃(早咲き)花色・大きさ・花形底白の鮮やかなピンク・中大輪咲き(5cm位)・一重咲き最終樹高地植え:1m 〜 2m鉢植え:1m 〜 2m(耐寒性常緑低木)最終葉張り0.4m 〜 1m栽培用途鉢植え、盆栽、記念樹、低めの生垣、グランドカバー、ボーダー、花壇、街路樹、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場成長の早さ遅い(20cm/年)植栽適地南東北〜沖縄(寒冷地では鉢植え栽培をおすすめします)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた〜半日陰、耐陰性普通、土壌酸度:弱酸性耐寒性普通、耐暑性強い、耐乾性普通耐病害虫性耐病性:やや強い害虫:普通花言葉節制、節約、6月21日の誕生花