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【楽天市場】ハナイカダ 【散斑(メス)】 3号ポット苗 挿し木 【ハナヒロバリュー】

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葉に美しい黄散斑が入る珍品種

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根鉢の部分も含め高さ約15cmです。

根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。

ハナイカダ 散斑の育て方植え方・用土基本的に移植や植え付けは落葉期の11月〜入梅までに行います。

水はけと水保ちの良い、ふかふかの湿り気のある土壌に植えます。

腐葉土などをすき込んであげてください。

日当たりよりも、少し日陰になるところを好みます。

日あたりでも育ちますが、強い日差しのもとでは葉が見苦しくなります。

乾いた寒風は避けるようにしてあげてください。

水やり湿り気があるのが好きなので、乾いてきたらたっぷり水を与えてください。

夏場の乾燥などには気をつけてあげてください。

肥料のやり方肥料はあまり必要ありません。

2月くらいに寒肥として腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。

剪定方法そのままでも良いです。

剪定を行う場合には、込み合う枝を落としたり、風通しを良くする剪定を行います。

病害虫の予防法特に気になる病害虫はいません。

風通しを良くして、見かけたら対応してあげてください。

増やし方実生、株分け、挿し木Helwingia japonicaハナイカダ |散斑(メス) ポット苗葉に美しい黄散斑が入る珍品種こちらの散斑品種は、メス木ですので近くにオスの木があれば黒い実がつきます。

花筏(はないかだ)は桜のようにギザギザした葉で、葉の上(主脈の真ん中)に花をつけ、8月〜10月ごろに果実を実らせます。

雌株には雌花が、雄株に雄花が咲く雌雄異株なので、果実はメスにしかなりません(近くにオス木も必要です)。

果実7〜9mmほどで、最初は青く、だんだん黒く艶やかな色になります。

まるで、黒い真珠が葉の上に乗ったような神秘的な感じ。

果実が面白い雌株も人気ですが、オスの花は活花や茶花で人気です。

果実は生食や果実酒に、春から初夏にかけて出る新芽は天ぷらなどにも楽しめます。

加熱すると松茸のような香りがあります。

ハナイカダは昔から大好きな植物でして、毎年生産者さんの苗を探すのですが、なかなか入荷できないレアキャラです。

マニアックな品種です。

”ハナイカダ 散斑”の特徴学名Helwingia japonicaミズキ科ハナイカダ属別名花筏,ママッコ、ヨメノナミダ、ヨメナノキ、ツキデノキ、ママコナ、ママコノキ開花時期4月〜5月花色・大きさ・花形淡緑色・(0.5cm位)収穫時期7月〜8月果実の用途生食、果実酒自家結実性一本でならない(雌雄異株)(
※近くにオス木がないと実がつきません。

)推奨受粉樹ハナイカダのオス最終樹高地植え:1m 〜 2m鉢植え:1m 〜 2m(落葉低木)最終葉張り1m株立ち半蔓状栽培用途庭植え、雑木、鉢植え、盆栽、寄せ植え、カラーリーフ植栽適地北海道南部〜沖縄育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた〜半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性やや強い、耐乾性普通耐病害虫性耐病性:強い害虫:強い花言葉気高い人、嫁の涙

ハナイカダ 【散斑(メス)】 3号ポット苗 挿し木 【ハナヒロバリュー】

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