【楽天市場】アクイレギア 【ノラバロー】 6号ポット大苗

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さらに詳しい情報はこちらイングリッシュガーデン 切花としても人気
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送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。
根鉢の部分も含め高さ約30cmです。
根鉢の大きさは6号(直径18cmポット)です。
開花時期以外は花や花芽はついておりません。
冬の間は地上部が枯れますが、春になったら芽吹いてきます。
※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。
アクイレギア ノラバローの育て方植え方・用土午前中は日なた、午後は明るい日陰になる場所で栽培します。
7月から9月上旬の間は30〜40%の遮光下に置いて葉焼けや高温障害を防ぎます。
冬は北風が当たらないような場所に置きます。
庭植えにする場合は、10〜20cm盛り土した上に植えます。
毎年、または1年おきに行います。
適期は芽が出る直前の2月から3月の上旬です。
実生苗は成長に合わせて時期を問わず植え替え(鉢増し)を行います。
その際、太いゴボウ状の根は傷つけないように注意しましょう。
水やり表土が乾いたら十分に与えます。
庭植えの場合は、晴天が続いて乾燥していないかぎり必要ありません。
肥料のやり方植え替えの際に、元肥としてリン酸とカリウムが多めの緩効性化成肥料を、4号鉢で三つまみ施します。
3月から9月は、週1回、液体肥料を1500〜2000倍に薄めて施します。
真夏の間は3000倍程度にしたほうが無難です。
花芽の付き方アクレイギアは、寒さに当てないと花芽がつきません。
その他豆知識花が散った後もガクが1ヶ月くらい楽しめます。
花がら摘み・花茎切り:タネをとる目的がないなら、大部分の花が咲き終わった段階で花茎を切り取ります。
どこで切っても問題ありませんが、根元の葉は残しておきましょう。
病害虫の予防法梅雨の時期に、うどんこ病が発生しやすいです。
梅雨前に消毒や風通しを良くしておくなど対策を行います。
それでもかかってしまった時は、病気の葉は全て取り除きます。
ヨトウムシは夜間に現れ、葉や若い蕾を暴食します。
5月前後と9月前後の春秋2回を中心に発生し、温暖な地域では1年中発生する場合があります。
ハダニは暑くなる夏を中心に発生し、葉が白くかすれたようになります。
増やし方株分け、タネまき(6月から7月に採取したタネを、冷蔵庫で保管して翌年の2〜3月上旬にまきます。
こぼれ種でもたくさん増えます)Aquilegia vulgaris var. stellata 'Nora Balow'宿根草|アクイレギア ノラバロー 6号ポット苗渋めの個性的な花色で切花でも人気です。
ノラバローは春にピンク地に白色の覆輪の入った八重咲きの花が咲きます。
クリスマスローズを思わせる花姿で、とっても美しいです。
花茎がしっかり立ち、たくさんの花を咲かせてくれます。
バローシリーズは花形がいいですね!切花としても人気があります。
アクレイギアは、別名西洋オダマキとも呼ばれています。
オダマキの仲間は、もともと雑種ができやすく、極めて多彩な園芸種が存在しており、多くは品種名ではなく、色で判別する形で流通しています。
西洋オダマキは、日本原産のミヤマオダマキよりも丈夫で育てやすいです。
バローシリーズは、丈夫な花茎がしっかり立ち、たくさんの花を上げ、姿の美しさと性質の強健さを合わせ持った西洋オダマキです。
アクイレギア ノラバローの特徴学名Aquilegia vulgaris var. stellata 'Nora Balow'キンポウゲ科オダマキ属別名セイヨウオダマキ(西洋オダマキ)、八重オダマキ、コロンバイン、アキレギア、アキレジア開花時期5〜6月花色・大きさ・花形ピンク地に白色の覆輪・(3cm位)・八重咲き最終樹高地植え:0.6m 〜 0.8m鉢植え:0.6m 〜 0.8m(耐寒性落葉多年草)最終葉張り0.4m 〜 0.7m栽培用途鉢植え、地植え、寄せ植え、切花、花壇など植栽適地日本全国育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい日照条件:半日陰、耐陰性強い、土壌酸度:中性耐寒性強い(-15度)、耐暑性やや弱い耐病害虫性耐病性:普通害虫:普通につく花言葉思い出の恋人、愚か、勝利の誓い