【楽天市場】【球根】 エピメディウム ( イカリソウ ) 黄花 【1株入】 (植え付け時期3月下旬まで)【予約販売】11月下旬頃発送予定。

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根鉢の部分も含め高さです。
根鉢の大きさは直径約11.5cmです。
開花時期以外は花や花芽はついておりません。
冬の間は地上部が枯れますが、春になったら芽吹いてきます。
※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。
エピメディウム 黄花の育て方植え方・用土乾燥を嫌い腐葉土質を好むので、植え付け時には赤玉土に腐葉土を2〜3割混用します。
基本的に半日陰の場所が良いですが、早春から梅雨期まで日に当てると、丈が低くなり花付きが良くなります。
そのため庭植えにするときは落葉樹の下などが最適です。
そうでない場合は、真夏は半日陰に移動させるか遮光し、日焼けや高温障害を防ぎましょう。
植え付け・植え替え適期は5〜7月、または9〜10月です。
鉢植えでも地植えでも少なくとも2〜3年に一度は株分けをし、根を整理した方が生育が良くなります。
水やり鉢植えは表土が乾いたら十分に与えます。
庭植えの場合は、よほど晴天が続いて乾燥しないかぎり必要ありません。
肥料のやり方植え替えの際に、元肥としてリン酸とカリウムが多めの緩効性化成肥料を用量に沿って与えます。
3月から5月はチッ素主体の液体肥料を、6月以降はリン酸・カリウム主体のものを施します。
真夏の間は3000倍程度にしたほうが無難です。
地上部が休眠した場合は必要ありません。
病害虫の予防法基本的に病害虫は出ません。
気になるようなら定期的に病気・害虫から守るために薬剤散布をします。
増やし方株分け、タネまきこちらの予約商品のお届け時期は11月下旬頃になります。
Epimedium perralderianumエピメディウム |黄花 【球根:1株入】黄色のイカリソウ学名では「エピメディウム・ペラルデリアヌム」と呼ばれる明るい黄色が印象的なイカリソウです。
落ち着いた葉色と明るい黄色の花の対比が印象的。
エピメディウムは、「イカリソウ」の学名になります。
個性的な花の形と、葉の独自の美しさから観賞用として、長く親しまれてきました。
交雑しやすい特性を生かし、近年では交配育種も盛んです。
エピメディウム ( イカリソウ ) 黄花の特徴学名Epimedium perralderianumメギ科イカリソウ属別名イカリソウ(錨草)、淫羊霍(いんようかく)、三枝九葉草(さんしくようそう)開花時期4〜5月花色・大きさ・花形黄色最終樹高地植え:m 〜 0.2m鉢植え:m 〜 0.2m(耐寒性落葉多年草)栽培用途鉢植え、地植え、シェードガーデン、グランドカバー、花壇など植栽適地日本全国育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:半日陰、耐寒性強い、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:とても強い害虫:ほとんどつかない