【楽天市場】エルダーベリー(エルダーフラワー) 【オーレア】 5号ポット大苗

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さらに詳しい情報はこちらシンボルツリーになるベリーの木、欧米で定番のエルダーベリー
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送料についてはこちら商品について商品はポット苗です。
根鉢の部分も含め高さ約80cmです。
根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。
1年目から開花見込みです。
エルダーベリー オーレア(黄金葉)の育て方植え方・用土夏の高温多湿には弱いので、風通しのよい半日陰に植え付けるようにしてください。
鉢植えの場合は生長が早いので苗木の1回りから2回り大きな鉢に植えて下さい。
すぐに鉢いっぱいまで根が伸びてしまうので鉢植えは1〜2年に1回、1回り大きな鉢に植え替えをしてください。
生長がとても早いので、地植えにした方が安心です。
基本的に移植や植え付けは3月〜5月または9月〜10月が適期です。
水はけのよい中性〜弱アルカリ性の土を好みます。
鉢植えは、赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土に、苦土石灰を少し加えるとよいです。
地植えは、植え付ける2週間前に苦土石灰を、1週間前に堆肥や腐葉土を混ぜ込んでおきます。
水やり地植えの場合は水やりの必要はほとんどないです。
(高温や乾燥がひどい場合はお水をあげて下さい。
)鉢植えでは土の表面が乾いた時だけ、水やりをします。
必要以上に水やりをすると根腐れの原因になります。
肥料のやり方植え付けるとき、土にゆっくりと効く緩効性化成肥料を混ぜ込んでおきます。
5月から6月の花が咲き終わった後の梅雨入り前と実が生った後の9月から10月頃に行います。
剪定方法葉が落ちる11月中旬〜2月に剪定をし、風通しをよくしていきます。
上向きの枝や伸びすぎた枝、幹から伸びる細い枝などを切り落としていきましょう。
生育がよいので、枝は大胆に切り落としてかまいません。
幹に陽射しがあたり風通しがよくなるように剪定していきます。
病害虫の予防法病害虫に対して強い種類の植物なので育てやすいですが、出来るだけ夏の間は涼しい環境で管理することが大事です。
風通しが悪いとハダニがつくことがあります。
増やし方種まきか、挿し木で増やします。
エルダーベリー オーレア(黄金葉)エルダーベリーの花はエルダーフラワーと言います。
エルダーベリー オーレア(黄金葉) エルダーフラワー(西洋ニワトコ)の花白い花と秋の果実が楽しめるエルダーフラワーの黄金葉品種。
オーレアは葉が明るい色の黄金葉です。
ライムグリーンのような葉色です。
「エルダーベリー」・・・皆さんよく耳にされるベリーとは若干違いますよね?ブルーベリー、ビルベリー、ラズベリー等名前にベリーとつく果実はいろいろありますが、この「エルダーベリー」は果実だけでなく、葉や花にいたるまでキッチンハーブや薬草として利用されており、美容思考の方にもおすすめのベリーです。
「エルダーベリー」は欧米では昔から食料として利用しており、ギリシャ・ローマ時代には既に薬用にも利用されていたそうです。
果実はビルベリーによく似ています。
果実は球形で、夏〜秋に黒紫色に熟します。
一般的にジャムやジュース、ワインの原料などに加工しされたりします。
種は毒性があるので食べないように注意してください。
エルダーベリーの花をエルダーフラワーと言います。
初夏に一斉に真っ白〜クリーム色の小さな可愛い花を直径10〜20cmの房にして沢山付けます。
花はライチやマスカットに似たフルーティーな香りで、辺り一面に爽やかな香りが漂います 。
欧米では花を乾燥させハーブティーにしたり、よく煮出して汁を濾しエルダーのハチミツシロップも人気です。
「エルダーベリー」は生長が早く、シンボルツリーにもおすすめの国内ではまだ珍しいベリーの木です。
国内の流通がまだ少ない「エルダーベリー」の木を、育ててみませんか?エルダーベリー エルダーフラワーの特徴。
学名Sambucus nigraスイカズラ科ニワトコ属別名エルダーフラワー、タズノキ、セッコツボク、セイヨウニワトコ開花時期5〜6月花色・大きさ・花形白〜クリーム色・小花(10cm位)・直径10〜20cmの房咲き香りの強さ★★★☆☆ 中香 フルーティー収穫時期9月〜10月果実の大きさ★☆☆☆☆小果果実の用途薬用、ジャム、ジュースなど。
(種は食べちゃダメ)結果年数1〜2年自家結実性1本でなります。
最終樹高地植え:2m 〜 7m鉢植え:1m 〜 2m(耐寒性落葉低木)最終葉張り3m 〜 4m栽培用途鉢植え、寄せ植え、地植え、記念樹、公園、シンボルツリー成長の早さ早い(70cm/年)植栽適地東北〜中国地方育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい日照条件:日なた〜半日陰、耐陰性普通、豊産性あり、耐寒性強い、耐暑性やや弱い、耐乾性強い耐病害虫性耐病性:強い害虫:普通