【楽天市場】【球根】 スノードロップ 【10球入】 (植え付け時期12月下旬まで) 【予約販売9月中旬頃入荷予定】

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さらに詳しい情報はこちら小さなランプシェードのような花姿 待雪草
商品お届けについて 商品 球根1袋【10球入り】 送料について こちらの商品の同梱可能本数は・・・ 小梱包で5袋まで同梱可能 通常梱包で50袋まで同梱可能です。
・送料についてはこちら スノードロップの育て方(球根の取扱い方法) 日当り・用土 芽が出てから花が咲くまではできるだけ日によく当てて育てます。
花後は直射日光を避け、できるだけ風通しの良い半日陰の場所で育てます。
用土は、排水性と通気性に優れ、適度な保水性のある土が適しています。
花ひろば培養土でもO.Kです。
地植えの場合は花ひろば堆肥で植えるのをおすすめします。
植え付け 植付け時期は、 11月頃から遅くても年内には済ませましょう。
鉢植えの場合は5号鉢に6〜7球程度、庭植えの場合は5cm間隔で植えつけます。
夏も球根を乾かさないほうがよいので、植えたままで夏越しさせます。
水やり・肥料 鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
地植えも乾くようならしっかり水を与えますが、過湿にすると球根が腐ることがあるので、常に用土が湿っているような状態にしないように気をつけます。
肥料は植え付けの際の元肥と、花が咲き終わった後に緩行性化成肥料などを株元に少量ばらまきます。
日常の手入れ 花が咲き終わったら、葉だけを残して花茎を根元から切ります。
夏の間は葉が成長することにより栄養を蓄えてくれます。
秋になり葉が黄色くなってきたら、根元から切り落として株を休ませます。
ふやしかた 分球でふやします。
休眠期の夏に掘り上げ、親球から子球を外します。
子球は鉢植えして養成すると、2年後くらいには開花します。
病害虫について病害虫による被害の心配はほとんどありませんが、花後に灰色かび病が発生することがあります。
スノードロップ 小さなランプシェードのような花姿 スノードロップ 特徴 「雪のしずく」。
ロマンチックな名前の由来は、中世ヨーロッパの女性が身につけていた雫型の真珠のイヤリングに似ていることから名付けられました。
小さなランプシェードのような花は、春の訪れを感じさせてくれる存在です。
植えっぱなしでOK!生育がゆっくりなので群生するまでに時間はかかりますが、毎年少しずつ増えていく花を数えるのも楽しみになります。
【和名】待雪草(まつゆきそう) 【別名】雪の花(ゆきのはな) 日照が十分でないと花が咲かないことがあります。
落葉樹の株元など、秋から冬はしっかりと日があたり、花後は半日陰になるような場所で管理してください。
学名 Galanthus elwesiiヒガンバナ科 原産地 東ヨーロッパ 育てやすさ 育てやすい日当たりの良い場所 開花時期 2月〜3月頃 栽培用途 鉢植え、庭植え 草丈 10〜30cm 育て方について 詳しくはページ下部をご覧ください こちらの予約商品のお届け時期は9月中旬頃になります。