【楽天市場】【球根】 アルストロメリア リグツハイブリッド 赤 【1株入】（植え付け時期3月下旬まで） 【予約販売10月上旬頃入荷予定】

商品お届けについて 商品 アルストロメリア 球根1袋【 1株入り】 送料について こちらの商品の同梱可能本数は・・・ 小梱包で5袋まで同梱可能 通常梱包で50袋まで同梱可能です。

・送料についてはこちら   アルストロメリアの育て方 ( 球根の取り扱い方法 ) 日当り・用土 日当りと水はけの良い場所を選びます。

鉢植えは赤玉土（中粒・小粒）6：腐葉土4の割合で混ぜた用土で植え付けてください。

鉢植えの場合は、花ひろば培養土をおすすめします。

植え付け方法 植え付け適期は、春と秋です。

春植えは3〜4月秋植えの場合は9月の早い時期に植えると、寒さで生育が止まるまでにしっかりと根を張ることができます。

球根を植える深さは、春植えの場合、株の上3〜4cm土がかかる深さに植えておけば、高温期でも地温が上がって株が弱るのを防げます。

秋植えの時は地面が凍るおそれがあるので、株の上に7〜8cm土がかかる深さに植えます。

鉢植えの場合は、球根の上に2〜3cm土がかかる深さに植えます。

水やり・肥料 鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

地植えも乾くようならしっかり水を与えるようにします。

肥料は春に芽が出はじめた頃と花が咲き終わった後に化成肥料などを与えます。

併せて液肥を月に2回ほど水やり代わりに与えます。

管理方法 日光を好む植物です。

開花期までは日によく当ててください。

アルストロメリアの原産地は、夏冷涼で空気が乾いている場所なので、 日本の高温多湿の気候を嫌います。

梅雨明け後は、日ざしが強く当たらないように管理します。

冬は土が凍らないようにします。

鉢植えは、鉢土が凍らない場所へ移動します。

病害虫について アブラムシの発生に注意してください。

10月になると地上部が枯れてくるので、翌年の春に伸びて来た芽に病気が発生しないよう枯れた茎を地際から切り取り、処分します。

アブラムシ対策については、ベニカXファインスプレーがおすすめです。

  アルストロメリア リグツハイブリッド【赤】 切り花としても人気の高い宿根草 アルストロメリア リグツハイブリッド 特徴 一般的なアルストロメリアは、オランダで品種改良された品種ですが、 リグツ系はチリを中心に南米に自生している野生種の改良品種です。

草丈が長く、バリエーションに富んだ花色と花持ちの良さが特徴です。

春を感じさせてくれるやさしい花姿にファンも多いです。

学名 Alstroemeria ligtu 原産地 南アメリカ
※球根はすべて国産です 育てやすさ 育てやすい日当たり・水はけの良い場所 開花時期 5月〜6月 栽培用途 鉢植え、庭植え、切り花 草丈 70〜100cm 育て方について 詳しくはページ下部をご覧ください こちらの予約商品のお届け時期は10月頃になります。

【球根】 アルストロメリア リグツハイブリッド 赤 【1株入】（植え付け時期3月下旬まで） 【予約販売10月上旬頃入荷予定】