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【楽天市場】【球根】 20日わけぎ 【150g】

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わけぎ(分葱) 20日わけぎ 球根 薬味にもおすすめのお手軽野菜

お届けする商品について 商品について 球根1袋【 内容量150g】 送料 こちらの商品の同梱可能本数は・・・ 小梱包で5袋まで同梱可能 通常梱包で50袋まで同梱可能です。

・送料についてはこちら わけぎ(分葱) の育て方 植え付け・用土 鉢植えの場合は赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜあわせた土か、花ひろば培養土「和み」を使います。

日当たりのよい場所で育てれば、土質はそれほど気にする必要はありません。

地植えは、堆肥や元肥を入れる2週間前位には石灰を入れ耕しましょう。

その後堆肥と元肥を入れ土になじませましょう。

植え付け場所 日当りがよく、排水・保水がよくて、有機質に富む肥沃な土壌が適しています。

植えつけ方 植え付け間隔は地植えで15〜20cm位、プランター・鉢植えで15cm位。

10号鉢に2〜3球、65cmプランターに4〜5球が植え付けの目安です。

1つのかたまりにたくさんの球根が付いているときは、傷つけないようていねいに2球がひとかたまりになるよう分けていきます。

球根の先端が土からはみ出るくらい、浅く植え付けるのがポイントです。

植え付け時期 7〜10月に球根を鉢やプランター、地面に植え付けていきます。

関東より北の涼しい地域は8〜9月、南の温かい地域は9〜10月に植え付けると良いでしょう。

栽培ポイント わけぎは、球根を植えっぱなしにすると病気や害虫の被害にあいやすくなります。

翌年以降も収穫を楽しみたいときは、4月頃から保存する球根を決めておきます。

そして、その球根を太らせるため、葉っぱを生長させて放っておきます。

ある程度球根が太ると葉っぱが倒れて枯れ、休眠します。

そのタイミングで掘り上げ、土を落としたら風通しのよい日陰で乾燥・貯蔵していきます。

保管した球根は、また8月以降に植え付ければ収穫できます。

球根はネットに入れて吊して保存するのがおすすめです。

草丈が25〜30cmほどに生長したら、収穫のタイミングです。

株元から地上3〜5cmほどを残して、葉っぱを切り落としていきましょう。

株元まで葉っぱを切らないよう注意してください。

少し葉っぱを残しておくことで、2〜3回ほど再び収穫を楽しめます。

球根を深く植えてしまうと腐ってしまうことがあるので注意してください。

何度も収穫したいときは、液体肥料を与えるとよいです。

肥料 植え付け後14〜20日後、草丈が10cmほどになったら株元の土を寄せて倒れにくくしてから、薄めた液体肥料を水やり代わりに与えます。

葉が20cmほどまで伸びた時期から、2週間に一度を目安に追肥します 水やり 乾燥した状態が続くと生育が悪くなります。

プランターの場合は表土が乾いたらたっぷりと。

地植えでも乾きすぎるようなら灌水します。

特に夏場の気温が上がる時期は土の状態をよく観察しましょう。

病害虫・消毒 病害虫にも強く、家庭菜園で数株育てる程度であれば、特に気にする必要はないでしょう。

ただ、球根を掘り上げず放置しておくと虫がつきやすくなります。

  野菜球根|20日わけぎ150g 簡単に作れるお手軽野菜 20日わけぎ の特徴 春植えと秋植えができ、20〜30日程度で収穫できるようになる早生品種のワケギです。

ワケギより香りが豊かで、薬味としてはもちろん、炒め料理などにもおすすめです。

学名 Allium wakegiユリ科ネギ属 原産地 ギリシャ、シベリア原産
※苗はすべて国産です 栽培用途 家庭園芸野菜(庭植え、畑、プランター) 育てやすさ 育てやすい水はけが良く日当たりの良い場所 植栽適地 冷涼地だけではなく、弱暖地までの幅広い地域で栽培が可能 植付け時期 春植え 2月中旬〜5月下旬 秋植え 7月下旬〜10月上旬 収穫時期 草丈が20〜30cm程になったら収穫できます。

株元から3cm程残してハサミなどで切って収穫してください。


※株元から切ったり、根ごと抜かなければ、新しい葉が出てきて数回収穫できます。

育て方について 詳しくはページ下部をご覧ください

【球根】 20日わけぎ 【150g】

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