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【楽天市場】イタヤカエデ 【里の木シリーズ】 庭木 落葉樹 シンボルツリー もみじ 苗

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イタヤカエデ もみじ 黄葉 庭木 落葉樹 モミジ 苗木

【お届けする商品の状態です】
●商品はポット苗です。

ポット部分を含め高さ約0.6mくらいの苗です。

落葉期は葉が基本的についてませんが春に芽吹きます。


●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ下部をご覧ください。

商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。


●この商品の同梱可能本数は・・・・ 小梱包でのお届けはできません。

>>送料についてはこちら >>ご注文からお届けまでの流れはこちら カエデ・モミジの育て方 カエデ・モミジの育て方 カエデというと和風なイメージ? 実は洋風でもめちゃめちゃお洒落なのです。

欧米ではコニファーガーデンにカエデは欠かせないアイテムになっているほどですよ 植え付け時期 基本的に移植(掘り取り)は11月に行います。

ポット苗や根巻き苗の植え付けは10月〜入梅までに行います。

寒冷地では12月〜2月の極寒期は避けます。

植え付け用土 水はけの良い、肥沃な土壌に植えます。

美しい紅葉を楽しむなら日当たりに植えます。

日当たりを好みますが、2〜3時間の日光でも大丈夫。

日当たりが悪くなるにつれ、葉色が本来の美しさを発揮できなくなります。

剪定方法 カエデの剪定は難しく、プロの技術を見る基準のようなものです。

やわらかく仕上げると格好がよくなります。

剪定の時期は5月中旬〜7月ごろもしくは、10月下旬〜12月です。

一般の樹種は冬の落葉時期に剪定をしますが、カエデ・モミジは1〜5月は剪定は控えます。

なるべく細い枝を残し、太い枝を抜いていきます。

まず枯れた枝を元から切ります。

樹勢の強い太い徒長枝、内側に伸びる枝を付け根から落とします。

肥料 開花前に寒肥として油かすと腐葉土や花ひろば堆肥“極みを株周りに穴を掘り与えます。

消毒 病害虫はほとんどつきませんが、気候により発生します。

テッポウ虫に注意です。

幹を食い荒らし、発見が遅れたら木を枯らしてしまいます。

5〜9月は幹周りをよく観察し、木の食べかすや糞が幹の周囲に散乱していないかチェックしてください。

4月ごろ、アブラムシがつくことがありますので発生しだい駆除します。

風通しが悪いとうどん粉病も出やすくなります。

紅葉を楽しむ秘訣 葉に切れ込みがあり、葉が薄めのカエデ類は夏の高温で葉を乾燥して茶色くさせてしまうと秋の紅葉が楽しめなくなります。

鉢植えは夏は水切れに注意すること。

もし、葉が茶色くなり始めたら、8月下旬まででしたら思い切って葉をむしってやります。

その頃までは葉をむしって坊主にしても9月ごろから芽吹きますが、9月を過ぎると芽吹かずに紅葉も見れなくなります。

夏は西日があたりにくいような場所で育てるのがポイント。

また、農薬散布の薬害で葉が痛むので、希釈倍率を薄めにし、気温の高い時間帯の農薬散布は控えます。

肥料を与えすぎると紅葉しなくなりますので、肥料は寒肥だけにして、普段は控えめに。

紅葉が美しくなる秘訣まとめ: 1.秋に昼夜の気温差が激しくなること。

2.日当たりや良いこと 3.紅葉時期に肥料分が切れてくれること。

4.秋まで葉が美しく残ること。

里の木シリーズ|イタヤカエデ 人気の落葉高木樹を小苗で楽しむ! テーマは『植育』です。

北海道〜九州まで、日本各地の山地に自生している落葉高木樹です。

イタヤカエデの葉は、カエデ属の中では珍しく完全な全縁(鋸歯状の切れ込みがない)で、5〜7裂に分裂しています。

秋は黄褐色に黄葉します。

春の展開期に赤みを帯びる事があります。

イタヤカエデの特徴 学名 Acer mono カエデ科カエデ属 紅葉 10〜11月頃黄葉 開花時期 4〜5月頃 最終樹高 2〜5m落葉高木樹 最終葉張り 1〜5m 成長の速さ 早い(0.7m/年) 植栽適地 北海道〜九州 育てやすさ 耐寒性強、耐暑性強、害虫がつきにくい、萌芽力あり、成長が早い、日陰に強い 栽培用途 地植え、鉢植え、盆栽、シンボルツリーなど  

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