【楽天市場】【球根】 あさつき 球根 200g

798円(税込)送料別
- 翌日配送可能
- カード利用可
ショップページはこちら(楽天市場)苗木部 by 花ひろばオンラインの商品をもっと見る
さらに詳しい情報はこちらあさつき 球根 アサツキ 一鉢あると便利な香味野菜
お届けする商品について 商品について 球根1袋【 内容量200g】 送料 こちらの商品の同梱可能本数は・・・ 小梱包で5袋まで同梱可能 通常梱包で50袋まで同梱可能です。
・送料についてはこちら あさつき(浅葱) の育て方 植え付け・用土 鉢植えの場合は赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜあわせた土か、花ひろば培養土「和み」を使います。
日当たりのよい場所で育てれば、土質はそれほど気にする必要はありません。
地植えは、堆肥や元肥を入れる2週間前位には石灰を入れ耕しましょう。
その後堆肥と元肥を入れ土になじませましょう。
植え付け場所 日当りがよく、排水・保水がよくて、有機質に富む肥沃な土壌が適しています。
植えつけ方 植え付け間隔は地植えで15〜20cm位、プランター・鉢植えで15cm位。
10号鉢に2〜3球、65cmプランターに4〜5球が植え付けの目安です。
1つのかたまりにたくさんの球根が付いているときは、傷つけないようていねいに2球がひとかたまりになるよう分けていきます。
球根の先端が土からはみ出るくらい、浅く植え付けるのがポイントです。
植え付け時期 8〜10月上旬に球根を鉢やプランター、地面に植え付けていきます。
栽培ポイント 連作は不可です。
1〜2年は間隔をあけましょう。
アサツキは夏と冬は地上部が枯れてしまいますが、枯れているのではなく休眠状態になっているだけです。
一度植えると2年〜3年は収穫が楽しめるので枯れたと思って抜き取らないようにしましょう。
ただし、球根を掘り上げず放置しておくと虫がつきやすくなります。
回避したい場合は、6〜7月頃地上部が枯れて徐々に休眠に入りますので浅葱の地上部が枯れたら、種球(鱗茎)を掘り出し、風通しの良い日陰で8月以降の植え付けまで保存しましょう。
草丈が20cmほどに生長したら、収穫のタイミングです。
株元から地上3〜5cmほどを残して、葉っぱを切り落としていきましょう。
株元まで葉っぱを切らないよう注意してください。
少し葉っぱを残しておくことで、2〜3回ほど再び収穫を楽しめます。
収穫時期を過ぎますと葉がかたくなり風味が落ちてきますのでご注意を。
実はアサツキは秋と春、1年に2回収穫を楽しめるお得な野菜。
アサツキは株を残しておけば再び収穫できるので、株ごと抜いてしまわずに土から3cmあたりを刈り取るように収穫しましょう。
収穫後は追肥を与えることで、切り取った後に再び葉が伸びてきます。
肥料 植え付け後14〜20日後、草丈が10cmほどになったら株元の土を寄せて倒れにくくしてから、薄めた液体肥料を水やり代わりに与えます。
葉が20cmほどまで伸びた時期から、2週間に一度を目安に追肥します 水やり 乾燥に弱い野菜です。
プランターの場合は表土が乾いたらたっぷりとあげてください。
地植えでも乾きすぎるようなら灌水します。
ただし水のやり過ぎは禁物です。
特に夏場の気温が上がる時期は土の状態をよく観察しましょう。
病害虫・消毒 病害虫にも強く、家庭菜園で数株育てる程度であれば、特に気にする必要はないでしょう。
ただ、球根を掘り上げず放置しておくと虫がつきやすくなります。
家庭野菜球根 | あさつき(アサツキ) 一鉢あると便利な香味野菜。
長く味わえてお得! あさつき(アサツキ) の特徴 アサツキは昔から日本に自生していた野菜。
漢字で「浅葱」と書きます。
日本の気候風土に合っていて、寒さに強いので東北地方でもよく育てられています。
鮮かな緑の細い葉が美しいアサツキ。
香りがよく、薬味や料理の彩りにもぴったり。
ベランダなどでプランター栽培にも向いているお手軽健康野菜なので、家庭菜園初心者さんでも簡単に栽培出来ます。
植え付けから約2カ月で収穫を迎え、収穫後約1カ月くらいでまた新しい葉がでてきます。
小さいお子様でも簡単に収穫できますし、毎日必要な分だけ採ってみずみずしさを感じなら味わうのも些細な贅沢かも。
栽培も難しくないでストレスなく、毎日生長していく過程を楽しみながら収穫も楽しめます。
しかも球根を保存すれば、翌年も栽培できてしまいます。
たくさん収穫したら様々な料理にアレンジしてみてくださいね。
学名 Allium schoenoprasumユリ科ネギ属 原産地 日本 栽培用途 家庭園芸野菜 育てやすさ 育てやすい日当たりの良い場所 開花時期 6月(紫花) 植栽適地 冷涼地だけではなく、弱暖地までの幅広い地域で栽培が可能 収穫時期 11月上旬〜12月下旬、3月上旬〜4月下旬 栽培用途 庭植え、畑、プランター、鉢植え 育て方について 詳しくはページ下部をご覧ください