【楽天市場】インド菩提樹 （インドボダイジュ） スリー・マハー菩提樹 ポット苗 スリー・マハーボダイジュ 庭木 シンボルツリー 落葉樹

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送料についてはこちらお届けする商品について 商品について 苗木はポット苗です。

ポット部分も含め、高さ40cm前後くらい。

花や花芽はついておりませせん。


※こちらの商品は鉢植え栽培をお勧めします。

菩提樹（ボダイジュ）の木の育て方 植え付け・管理 12月〜3月ごろが植え付け適期です。

肥沃な用土を好みます。

日当たり、風通しのよい場所に腐葉土や堆肥を施して植え付けてください。

鉢植えの場合は、培養土がおすすめです。

生育温度は25〜30度以上となります。

耐寒性が弱いので、5度以上の環境化での管理が必須となります。

日本の気候では鉢植えでの栽培がオススメです。

10度以下になると、葉が落葉してしまいます。

室内での管理の場合、日照不足になることがあるので、よく日の当たる場所に置いてあげてください。

施肥・時期 4〜10月に2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてあげてください。

剪定 特に必要な剪定はありません。

伸びすぎた枝は夏の間に高さを剪定で調整しておきます。

病害虫 風通しの悪い密閉した高温乾燥下では、葉の裏側にハダニやカイガラムシが発生することがあります。

聖なる樹スリー・マハー菩提樹 お釈迦様に通じるありがたい貴重な樹！ 世の中にはまだまだ知らない植物がたくさんあることを、この「スリーマハー菩提樹」が教えてくれました。

お釈迦様の時代に植樹され、今もスリランカの地で生き守られている「スリーマハー菩提樹」。

そのスリランカの地で育った「スリーマハ菩提樹」の種から育成された苗ですので、そう滅多に出逢うことはできません。

インド菩提樹でもある「スリー・マハーボダイジュ」は、その独特な形をした葉が魅力的。

長く伸びた葉の先端は、雨をスムーズに受け流すように発達したと言われていて、インドやスリランカなどの雨の多い地域の特性に合わせて進化を遂げてきたというわけです。

また、葉の先端が長いことから風によくはためくので、葉音がやさしく奏でられます。

運がよければ、ハート型の葉を見つけることもできますよ！ 今回この「スリー・マハー菩提樹」に出逢って、これまで全国のみなさまにお届けした苗木たちも、いつまでもたくさんの人たちに希望を与える、そんな存在になってほしいな...なんて感慨深い気持ちになってしまいました笑。

スリー・マハー菩提樹 の特徴 学名 Ficus religiosa Sri Maha Bodhi クワ科フィカス属スリー・マハーボダイジュ 別名：印度菩提樹（インドボダイジュ）・天竺菩提樹（テンジクボダイジュ） 原産国 インド・スリランカ 開花時期 4月ごろ
※花は外側から見ることはできません。

最終樹高 30m 
※広い土地に地植えした場合のみです。

植栽適地 温暖な地域
※葉を付けた状態で越冬をする場合は10℃以上は必要です。

落葉しても問題ない場合でも5℃以上の場所で越冬させてください。

日本では鉢植えでの管理をおすすめします。

魅力 独特の形をした葉。

日照条件 日なた 栽培用途 鉢植え、コンテナなど  

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