【楽天市場】【球根】 ラナンキュラス 混合 ミックス 40ml

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商品お届けについて 商品 レナンキュラス 球根1袋【 40ml入り】 送料について こちらの商品の同梱可能本数は・・・ 小梱包で5袋まで同梱可能 通常梱包で50袋まで同梱可能です。
・送料についてはこちら レナンキュラスの育て方 日当り・用土基本的には半日陰〜日当りの良い場所で管理してあげてください。
鉢植えは赤玉土(中粒・小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた用土で植え付けてください。
花ひろば培養土でもO.Kです。
地植えの場合は花ひろば堆肥で植えるのをおすすめします。
植え付け方法鉢植えは球根の先端が隠れる程度の深さ、庭植えはさらに厚さ5cm程度土で覆います。
数の目安は5号鉢(直径15cm)で7球程度、庭植えなら5cm〜15cm間隔で植え付けます。
つめ気味に植えた方が花が咲いたとき見栄えがします。
数年間植えっぱなしにするなら、球根がふえることを考えてやや広めに間隔を取ります。
環境が合えば、年々球根が増えて花もたくさん咲くようになって楽しいです。
葉がだらだら伸びてしまうのがイヤな場合は、植え付ける時期を遅めにずらします(10月下旬から11月初旬)。
低温で葉があまり伸びず、その状態で花を付けます。
ただし、あまり遅らせると球根の生長が良くないので気をつけましょう。
また、植えっぱなしの球根は秋早くから成長を開始して、冬までに葉がのびてしまうことがよくあります。
水やり・肥料水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
夏前に葉が枯れて休眠に入ったら、水やりは要りません。
肥料は球根を植え付ける際にゆっくり効く粒状の肥料を土に混ぜ込んでおきます。
花後、球根を太らせるために化成肥料を適量株元にばらまくか、葉っぱの先が枯れ始める頃まで、液体肥料を10日に1回程度与えます。
病害虫についてほとんど病害虫の被害はないですが、まれに白絹病の被害が見られます。
土の中に潜む菌が原因でこの病気にかかると株元に白い菌糸が発生し株を枯らします。
被害にあった株はすぐに抜き取ります。
レナンキュラス 混合 寄せ植えを簡単に楽しむことができます。
レナンキュラス 特徴 ラナンキュラスは、キンポウゲ科の球根植物です。
原産地はヨーロッパから中東で、日本では5〜6月に一重咲きや花弁が幾重にも重なったたいへんに美しい八重咲きの花を咲かせます。
白、赤、ピンク、黄、オレンジ色、紫色に、最近では黄緑色の花も見られるなど花色も豊富で、鉢花や切り花として販売されています。
学名 Ranunculus asiatics 原産地 ヨーロッパ西アジア
※苗はすべて国産です 育てやすさ 育てやすい日当たりの良い場所 開花時期 4月〜5月 栽培用途 鉢植え、庭植え 草丈 30cm位 育て方について 詳しくはページ下部をご覧ください