【楽天市場】マンゴー 玉文 (きょくぶん) 接木大苗 沖縄県産 熱帯果樹

12,428円(税込)送料込
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さらに詳しい情報はこちらマンゴー 玉文 接木大苗 果実も大きく糖度も高い 果樹苗木 熱帯果樹
お届けについて
◆商品の状態 商品はポットに仮植えされた沖縄県 直送の苗です。
ポット部分を含め、高さ0.6m前後くらいです。
こちらの商品は1本で結実します。
家庭栽培の場合は、鉢植え栽培が必須になります。
◆原産地 沖縄県
◆販売時期 春から秋までの期間 (左記期間以内の補充入荷には 時間がかかります。
) 冬の時期は販売を控えます。
◆送料について この商品の1梱包に収まる 同梱可能本数は・・・ 5本 まで。
6本以上のご注文の場合、複数梱包 になります。
※小梱包のお届けができません。
◆育て方 詳細はページ下部をご欄ください。
※商品に育て方の紙は同梱されません。
マンゴー の育て方
◆植え付け 水はけの良い土壌で植えてあげてください。
日当りの良い場所での管理がおすすめです。
マンゴーは、酸性土壌を好みますので、ブルーベリーの土で植え付けていただくと良いです。
温室や地植えの場合は、ピートモスを混ぜてお使いいただくと良いです。
土壌のPHが低い環境では、苦土石灰を与えて矯正します。
鉢植えの際、号数は10号サイズが良いです。
マンゴーの苗木は、1本で実がなります。
◆管理場所 マンゴーは、10℃以下で生長が止まります。
地植えの際は、温室で、家庭栽培の場合は、鉢植え栽培が必須になります。
鉢植え栽培の場合、10月下旬からは 日中 ベランダで日光に当て、夕方からは室内で管理してあげてください。
(10月下旬〜4月までは室内管理がおすすめ)
◆水やり 季節問わず、乾いていたら、たっぷり水を与えてください。
あまり水を欲しがる植物では無いので、土が乾いてから与える習慣がベストです。
夏場は乾きやすいので、土の表面を毎日チェックすると良いです。
◆肥料 緩効性 化成肥料を1〜2月(花芽分化期)、4〜5月 (果実肥大期)、7〜9月 (収穫直後) の年3回与えます。
若木の時期(植え付けから2年未満)は冬の時期を除き、2ヶ月に1度のペースで肥料を与え、これを年4回繰りかえすと良いです。
◆収穫 マンゴーは、果実が肥大 (大きく膨らんで)してから収穫期をむかえます。
開花した花は 雨に あてないようにすると良いです。
◆剪定 マンゴーは、大きく分けて、年2回剪定します。
1度目は春に行い、春は花の上がらなかった枝を切り返し、次の年の母枝を作ることを目的とします。
切り返した枝は、新芽が発生するので、樹勢に応じて、2〜3本程度に調整します。
2度目の秋の剪定は、収穫後に行い、収穫した枝を根元から落とすかたちで行います。
◆病害虫 害虫ではカイガラムシ、病気では うどん粉病などが発生する場合があります。
発生した際は、専用薬剤を散布して、害虫駆除と、春は消毒を行うことをおすすめします。
マンゴー 苗玉文(ギョクブン) ( 沖縄フルーツ ) 接木苗 濃厚な甘さの大玉 マンゴー マンゴーは10℃以下で生長が止まります。
10月下旬〜4月くらいまでは、室内での管理をお願いします。
◆品種の特徴 大きさは、同じマンゴーの「アーウィン」に比べ、2倍以上もあり、果実は最大で2kgにも成る 超大玉品種です。
オレンジ色の果肉と、甘く クセの無い食感が人気で、マンゴーの中では晩生品種になります。
マンゴー玉文 ( ギョクブン ) 商品について
◆学名 Mangifera indicagyokubun常緑高木樹 ウルシ科マンゴー属別名:菴羅(あんら)、菴摩羅(あんまら)
◆植栽適地 日本全国
※ただし、原則として鉢植え栽培が必須です。
◆果実の大きさ 最大 2kg程度
◆収穫 9月頃 (植え付けから約2〜4年くらい)
◆原産地 沖縄県
◆果実の用途 生食、加工用(お菓子、ジュースなど)
◆受粉樹
※1本で成る。
(受粉樹不要)
◆特徴 耐暑性強、耐寒性弱
◆草丈/樹高 10m以上 (広大な敷地に放任した場合の目安)
※お庭では そんなに大きくなりません。
鉢植え栽培が必須
◆育て方 詳細はページ下部をご欄ください。
寒さが苦手な 南国フルーツ全般は、温室以外など、家庭栽培の場合は、 鉢植え栽培が必須になります。
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