【楽天市場】【生垣用セット】レッドロビン “スカーレットパール”生垣用 6本セット 生垣 目隠し 低木 庭木 常緑樹

7,918円(税込)送料込
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【販売時期について】 この規格の苗木は毎年10月ごろから販売開始します。
春ごろまでは補充、再入荷を繰り返します。
4月中旬ごろからは売切れ次第終了です。
●苗木の形状 レッドロビン“スカーレットパール”ポット苗を6本のセット販売です。
ポット部分も含め高さ約1m。
これらは単品でも販売中です。
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●こちらの商品は誠に恐れ入りますが、他の商品との同梱は不可になります。
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●商品には植え方の手引きを記載した紙を同封してお届けします。
レッドロビンの木の育て方 レッドロビンの育て方 植え付け時期 基本的に植え付けは10月〜入梅までに行います。
冬の寒害で赤く柔らかい新芽が痛むことがあります。
植え付け用土 日当たりの良い水はけの良い肥沃な土壌に植えます。
日当たりが悪いと葉色が濃くなります。
堆肥をよくすきこんだ土に浅めに植え付けします。
鉢植えでも大丈夫です。
水管理 雨が当たるような場所であれば水やりは雨に任せていただいて大丈夫です。
よほど雨が降らない時期や乾燥しやすい場所であれば、土が乾いたらたっぷりと水を与えてください。
植えて1年目の苗は春と秋に水をほしがりますので、水やりしてください。
剪定方法 剪定は春、5月ごろから夏以外で秋ごろまで剪定します。
夏の剪定では葉やけがおきたり、冬の剪定では冬の寒害で赤く柔らかい新芽が痛むことがあります。
年に2〜3度剪定すると枝がいち早く込み合い美しい生垣が作れます。
温暖化が進み、東京付近以西の太平洋側の暖地では、管理次第で年3回から4回新芽を楽しむことができる。
肥料 2月ごろに寒肥として鶏ふんと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。
肥料が切れると葉色が悪くなります。
消毒 病害虫が発生したら駆除します。
ごま色斑点病と褐斑病が出ることがあります。
発病して落葉したら伝染源になるので集めて処分する。
連年発生する場合、梅雨時前後を重点に、トップジンMやベンレートなどの殺菌剤を月2回程度散布してください。
害虫は多くありませんが、ヒロシンクイガ、ハマキムシ、アブラムシなどがつくことがあります。
病害虫が良くつく場合は、葉が茂りすぎて風通しが悪い場合がほとんどです。
適時枝葉を透いて、風通しを改善してください。
生垣の作り方はこちら レッドロビン 生垣向け 6本セット 新芽が特に鮮やかな「西洋カナメモチ“スカーレットパール”」 ひと際目を惹く赤い新芽。
生垣と聞くと「緑の壁」のようなイメージがありますが、ご近所さんよりおしゃれで明るい生垣なら、この「レッドロビン “スカーレットパール”」。
カナメモチとオオカナメモチの交雑種でアメリカで作出された西洋カナメモチの一種。
レッドロビンの葉はカナメモチより一回り大きく、新葉の色づきもより赤く、光沢があってよく目立ちます。
手間はほとんどかからず、刈り込みを繰り返すほど新芽の赤い葉を楽しめる、そんな生垣向け苗です。
西洋カナメモチ レッドロビン “スカーレットパール”の特徴 学名 Photinia×fraseri'RedRobin'バラ科カナメモチ属レッドロビン 原産地 アメリカ 開花時期 5月 花言葉 調査中 最終樹高 3〜5m耐寒性常緑小低木 最終葉張り 3m 成長の早さ 早い(0.4m/年) 日照条件 日なた〜半日陰 植栽適地 関東〜沖縄 類似品種 育てやすさ 初心者におすすめ:耐暑性強、耐寒性あり、耐病性強、日陰に強い、潮風に強い、萌芽力強い、刈り込みに耐える、大気汚染に強い 栽培用途 ボーダー、鉢植え、目隠し、生垣、花壇、工業地帯、街路樹、学校、公園など これなら簡単!誰でもわかる!生け垣の作りかたはこちら