【楽天市場】【生垣用セット】アベリア “ベーシック”5号ポット苗 生垣用 10本セット 生垣 目隠し グランドカバー 低木 庭木 常緑樹

9,898円(税込)送料込
- カード利用可
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さらに詳しい情報はこちらアベリアベーシックは手間いらずの生垣
☆こちらのセット内容☆ アベリア“ベーシック”5号ポット苗を10本です。
ポットも含め高さ約0.1m。
ボーダーや低い生垣にご利用ください。
冬は葉がかなり少なくなり、赤紫に葉が紅葉しています。
プラスチックポットははずして植えてください。
これらは単品でも販売中です。
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●商品には植え付け方法を書いた紙を同封しています。
剪定や肥料など育て方のコツはページ下をご覧ください 【販売時期について】 この規格の苗木は毎年10月ごろから販売開始します。
春ごろまでは補充、再入荷を繰り返します。
5月中旬ごろからは売切れ次第終了です。
【送料について】
●こちらの商品は誠に恐れ入りますが、他の商品との同梱は不可になります。
>>送料についてはこちら >>ご注文からお届けまでの流れはこちら アベリアの育て方 アベリアの育て方 植え付け時期 基本的に植え付けは10月〜入梅までに行います。
寒冷地では真冬の植え付けは避けます。
植え付け用土 暑さ、寒さに強く、ほこりや風、大気汚染にも強く、乾燥にも強く、土質は選びません。
日当たりを好みますが、日陰にも強い木です。
水管理 雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。
鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。
剪定方法 刈り込んで樹形を仕立てたり、生垣に用いたりと用途は多様です。
剪定は真冬の休眠期に刈り込んで樹形を整えます。
枝が込みすぎると日当たり不足で花つきが落ち始めますので、そういう時は込みすぎた枝を間引いてください。
また、時折徒長枝(ぐいーんと勢いの良い枝)が伸びて樹形を乱す場合は、取り除いてください。
肥料 結構肥料無しでも育ちますが、2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥(花ひろば堆肥“極み”)を株周りに穴を掘り与えます。
病害虫について 特に気になる病害虫はあまりでません。
(店長の経験です。
)ごくまれに湿気が多いとつくこともあります。
冬の落葉について 緑葉品種は冬は葉色が紫がかるというか、茶色くなるというか、寒さにあたって葉色が紅葉します。
枯れはじめたのではなく、自然現象です。
春にはると葉色がまた戻ってきます。
また、秋の終わり〜初春にかけて、ゆっくりゆっくり葉が減っていきます。
葉色が薄くなったり、黄色くなりつつ容易にハラハラと葉が落ちます。
常緑性ではありますが、季節的に葉が生え変わる時期です。
5月ごろから本格的に葉が入れ替わります。
アベリア (ベーシック) 生垣向け 10本セット 最も一般的なアベリア。
樹勢が強く、和洋問わずどんなお庭にも合う。
生垣なのに花も楽しめちゃう。
緑葉白花品種のアベリア”ベーシック”。
1cmくらいの小さな白い花が、緑葉にまぎれて咲き乱れます。
開花期も長く、秋〜冬は花柄がピンクに染まって、花柄なのに花のようにも見えます。
道路の分離帯などに植えられることが多いアベリアは、「病害虫がほとんどつかない」「土質も選ばない」「大気汚染にも強い」など、手間がかからず、植え場所を選ばない強健な木です。
低めの生垣向け苗をお探しの方にはおすすめです。
アベリア (ベーシック) グランディフローラ の特徴 学名 Abelia × grandifloraスイカズラ科ツクバネウツギ属 原産地 中国 開花時期 4〜5月 花言葉 強運、謙譲 最終樹高 0.5〜2m耐寒性半常緑低木 最終葉張り 0.5〜2m 成長の早さ 早い(0.5m/年) 日照条件 日なた〜半日陰 植栽適地 東北〜沖縄 類似品種 アベリア(その他の品種) 育てやすさ 初心者におすすめ:耐暑性強、耐寒性強、耐病性強、害虫がつきにくい、日陰に強い、耐乾性強、やせ地に強い、潮風に強い、成長は早い、萌芽力強い、刈り込みに耐える、大気汚染に強い 栽培用途 ボーダー、鉢植え、目隠し、生垣、花壇、工業地帯、街路樹、学校、公園など これなら簡単!誰でもわかる!生け垣の作りかたはこちら