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【楽天市場】白花ヒメイチゴノキ(ストロベリーツリー) ポット苗 低木 低木 庭木 常緑樹

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アセビに似た花形にヤマモモに似た果実

【お届けする商品の状態です】
●商品はポットに仮植えしております。

ポット部分を含め高さ約0.3mくらいです。

花や果実はついていない場合があります。


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●商品には植え方の手引きを記載した紙を同封してお届けします。

イチゴノキの育て方 植え付け適期 4月頃、もしくは夏の暑さの過ぎて涼しくなった頃、9月頃になります。

移植を嫌い、一度根付いてから別の場所に植え替えようとすると枯れてしまう危険があります。

植える場所は吟味した上で! 植え付け用土 水はけの良い肥沃な土を好みます。

またツツジ科の植物ですのでピートモスを混ぜるなどして土壌調整するのもよいです。

日当たりの良い〜半日陰まで出生育可能ですが、根が細かく夏場の乾燥を嫌いますので、水切れにはご注意ください。

水管理 雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。

鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。

剪定方法 春先の2〜3月頃、込み合う枝や枯れた枝を落とす程度で、適度に行うくらいです。

ただし花の咲く時期(秋頃)に、もう既に次の花芽が枝先に作られるので、 枝先(特に新しい枝)を切り詰めるようにして剪定を行ってしまうと、花が咲かなくなる事があります。

肥料 2月に油粕、骨粉、有機肥料を寒肥として与え、春と秋に固形肥料、油粕を施します。

鉢植えのものは6月と9月頃、速効性の化成肥料を与えます。

病害虫 特にありません。

まれにカミキリムシの被害が出ますので、こまめに観察してください。

ヒメイチゴノキ ストロベリーツリー “白花ヒメイチゴノキ” 花と果実が同時に楽しめるちょっと代わった木です。

果実は甘酸っぱく、果実酒に使います。

白花姫いちごの木
●品種の特徴 花も実もかわいい ツツジ科の常緑低木。

秋〜初冬にアセビやドウダンツツジに似た、小さな花を房状に咲かせます。

花が終わると、ほぼ一年かけてイチゴのような(というより、むしろヤマモモ似の)果実が実ります。

秋頃に黄緑色の果実がつき、最終的には赤色に熟します。

花の時期と、昨年の果実の熟期とが重なり、花と果実が同時に目を楽しませてくれます。

果実は食用になり、ジャムや果実酒に利用できます。

収穫は秋ごろです。

ヤマモモと違い、1本でなるのもうれしい。

植え付け後はほとんど手がかかりません。

別名:アルブツス ウネド。

学名 Arbutus unedo ツツジ科アルブツス属 原産地 南ヨーロッパ 花言葉 後が楽しみ、節約 誕生花 最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 開花期 類似品種 植栽適地 耐寒性 常緑低木 2〜3m 1.5〜2m やや遅い (0.2m/年) 花11〜12月 果実11〜2月 アセビ ヤマモモ 南北海道〜沖縄
※資料によっては最終樹高がもっと大きい場合もありますが、それは自然環境で放任して栽培した場合の大きさです。

どの種も土質にもよりますが住宅地での放任栽培では1.5〜2mくらいです。


※生垣での植え付け間隔は30cm間隔をお勧めします。

好みの高さになったら主幹の芯を止めます。

(主幹を切ると横枝が良く伸びるようになります。

)横枝は随時剪定をして形を整えます。

剪定をすると枝が密になります。

⇒⇒⇒生垣の作り方はこちら 魅力 魅力満点: 【冬】花が美しい、果実が美しい、果実が食べれる【通年】葉を楽しむ。

育てやすさ 初心者に超おすすめ:耐暑性強、耐病性強、害虫がつきにくい、日陰に強い、耐乾性強、やせ地に強い、刈込に耐える 用途 鉢植え、盆栽、記念樹、目隠し、花壇、街路樹、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場
●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。

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