【楽天市場】コニファー ローズダリス 5号ポット苗庭木 生垣 目隠し

1,428円(税込)送料別
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さらに詳しい情報はこちらモコモコ愛らしい針葉★
【販売時期について】 この規格の苗木は毎年10月ごろから販売開始します。
春ごろまでは補充、再入荷を繰り返します。
4月中旬ごろからは売切れ次第終了です。
【お届けする商品の状態です】
●商品はポット部分も含め高さ約0.6〜0.7mぐらいです。
●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。
商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。
●この商品の同梱可能本数は・・・・ 小梱包でのお届けはできません。
>>送料についてはこちら>>ご注文からお届けまでの流れはこちら コニファーの育て方 コニファーの育て方 コニファーは寒さに強く、暑さに弱い傾向があります。
しかし、バンコクやマレーシアでもコニファー専門店もあり、品種を選べば暑い地域でも露地栽培可能です。
品種によっては、冬に葉色がベージュがかったり、茶色く紅葉するものもあります。
植え付け時期 基本的に移植や植え付けが最適なのは10月〜梅雨期間中までに行います。
植え付け用土 水はけの良い、花ひろば堆肥“極み”や牛糞を混ぜた肥沃な土壌に植えます。
横風が苦手ですので、必ず支柱を立て、がっちり固定します。
日当たりと風通しの良い場所を好みます。
日当たりが悪くなるにつれ、葉色が本来の美しさを発揮できなくなります。
水をよく欲しがりますので、夏の乾燥に注意です。
ただし、高温多湿を嫌いますので、水やりは朝涼しい時間に行います。
剪定方法 コニファーは大きくなりやすく、樹形をコンパクトに保つためには年に数回の剪定を行います。
コニファーの多くは鋏などの金属を嫌います。
剪定後は葉が茶色く痛みます。
ですので、強めの剪定は一斉に新緑の出る2月後半に行うのがベストです。
樹形を整える剪定の時期は覚えやすいです。
3,6,9月。
3の倍数、サブロッキュー♪です。
剪定時は必ず枝に少し葉を残すようにします。
肥料は速効性肥料を与えると剪定後の芽吹き後が成長が良いです。
他は2月ごろに寒肥として鶏糞や化成肥料を与えます。
鉢植えの場合は1年を通して緩効性肥料を3月、6月、11月に少なめで与えます。
消毒 病害虫はあまり発生しません。
湿度が高いとウイルス病などの病気が発生しますが、発生したら、病気の箇所を早急に取り除きます。
マツ科の仲間はシンクイムシや毛虫が発生して成長点を食害することがあるので、定期的に消毒散布をおすすめします。
樹幹内部の枯れ込み コニファーは日当たりの悪い部分の葉が茶色く枯れ込みます。
どんどん枯れ込んでいくわけではなく、日当たりの悪い場所にある葉が、光合成で活躍できないので、無駄なので落ちるわけです。
特に、秋〜冬になる場合が多く、ご心配をおかけしてしまうのですが、自然現象ですのでご安心ください。
ただ、いつまでも枯れこんだ葉をつけておくと、美観を損ねるだけでなく、蒸れてしまって病気を出すことがありますので、なるべく、手でむしりとったほうが良いです。
生垣の作り方はこちら “ローズダリス” 夏のみずみずしい葉 冬のローズ色の美しい葉色
●品種の特徴 春は鮮やかな黄緑色、夏は灰色を帯びた緑で寒い冬には名前のとおりバラ色、赤紫がかります。
特に冬季は目立ち、彩を添えてくれます。
枝は基部近くから多数分岐し、短く柔らかな針葉が密生してモコモコとした愛らしい姿になります。
樹高は2m程度で収まるので使いやすいコニファーです。
分枝が多く緻密な樹形で、目立ちませんが樹冠内部が日照不足になると枯れ込みやすく、枝割れで樹形を乱しやすいので刈り込みなどの整姿管理が必要となります。
幼木時からまとまり、あまり大きくならないので、ミニ仕立てや寄せ植えなどに適します。
耐暑性や耐寒性に優れますが、北海道東・北部での越冬は難しいです。
雪により潰れやすく、積雪地域では十分な冬囲いが必要ですが、樹形が乱れても早く回復できます。
耐陰性にやや劣り、蒸れ易いですが、乾燥地にも耐え、比較的強健で育てやすい樹種です。
学名 Thuja orientalis‘Rosedalisr’コノテガシワ‘ローズダリス’ ヒノキ科コノテガシワ属 原産地 花言葉 調査中 誕生花 調査中 最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 樹形 類似品種 冬の葉色 植栽適地 常緑低木 2m 1m 遅い (0.2m/年) 卵形 パープルフェザー 赤紫 南北海道〜沖縄 育てやすさ 耐暑性強、耐寒性強、害虫がつきにくい、耐病性強、萌芽力強い、刈り込みに強い、耐乾性強 用途 鉢植え、目隠し、生垣、花壇、コニファーガーデン、ロックガーデン、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。
※生垣での植え付け間隔は50〜80cm間隔をお勧めします。
(樹高1.5mくらいになったら随時剪定をして形を整えます。
)
※2m以上の高い生垣の場合は1m以上植えつけ間隔をあけます。
⇒⇒⇒生垣の作り方はこちら