【楽天市場】イチイ ポット苗 庭木 常緑樹 生垣 目隠し 庭木 常緑樹

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【販売時期について】 この苗木は不定期に入荷します。
ひょっこり時々入荷します。
5月上旬で入荷が終了し、売切れ次第終了です。
【お届けする商品の状態です】
●商品はポット苗です。
ポット部分も含め高さ約0.4m前後くらいです。
冬は紅葉するため葉色が茶色く見えますが、品質は大丈夫です。
この苗木は雌雄の判別はついておりません。
商品には植え方の手引きを記載した紙を同封してお届けします。
●商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。
●この商品の同梱可能本数は・・・・ 小梱包でのお届けはできません。
>>送料についてはこちら>>ご注文からお届けまでの流れはこちら イチイの育て方 イチイの育て方 植え付け時期 基本的に移植や植え付けが最適なのは10月〜梅雨期間中までに行います。
植え付け用土 水はけの良い、花ひろば堆肥“極み”を混ぜた肥沃な土壌に植えます。
横風が苦手ですので、必ず支柱を立て、がっちり固定します。
日当たりと風通しの良い場所を好みます。
日当たりが悪くなるにつれ、葉色が本来の美しさを発揮できなくなります。
水をよく欲しがりますので、夏の乾燥に注意です。
ただし、高温多湿を嫌いますので、水やりは朝涼しい時間に行います。
剪定方法 樹形をコンパクトに保つためには年に数回の剪定を行います。
強めの剪定は一斉に新緑の出る2月後半に行うのがベストです。
樹形を整える剪定の時期は覚えやすいです。
3,6,9月。
3の倍数、サブロッキュー♪です。
剪定時は必ず枝に少し葉を残すようにします。
肥料は速効性肥料を与えると剪定後の芽吹き後が成長が良いです。
他は2月ごろに寒肥として油かすや化成肥料を与えます。
鉢植えの場合は1年を通して緩効性肥料を3月、6月、11月に少なめで与えます。
消毒 病害虫はあまり発生しません。
湿度が高いとウイルス病などの病気が発生しますが、発生したら、病気の箇所を早急に取り除きます。
マツ科の仲間はシンクイムシや毛虫が発生して成長点を食害することがあるので、定期的に消毒散布をおすすめします。
樹幹内部の枯れ込み 日当たりの悪い部分の葉が茶色く枯れ込みます。
どんどん枯れ込んでいくわけではなく、日当たりの悪い場所にある葉が、光合成で活躍できないので、無駄なので落ちるわけです。
特に、秋〜冬になる場合が多く、ご心配をおかけしてしまうのですが、自然現象ですのでご安心ください。
ただ、いつまでも枯れこんだ葉をつけておくと、美観を損ねるだけでなく、蒸れてしまって病気を出すことがありますので、なるべく、手でむしりとったほうが良いです。
生垣の作り方はこちら“イチイ” 古くから親しまれる木
●品種の特徴 常緑樹 生垣によく用いられます。
盆栽にしたりします。
コニファーに分類されることもあります。
冬は葉が赤茶に紅葉します。
葉はやわらかいので触ってもそれほどチクチクしません。
雌雄異株で雌株に赤い果実がなります。
高さ10mとも20mともなる高木ではありますがコニファーの中では成長は遅く、住宅地では比較的低くなります。
別名:オンコ、アララギ 学名 Taxus cuspidata Siebold & Zucc.イチイ イチイ科イチイ属 原産地 日本 花言葉 高尚、慰め、哀しみ、悲しみ、残念 誕生花 9月23日、10月21日 最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 樹形 類似品種 冬の葉色 植栽適地 常緑中低木 0.5〜20m 10m 遅い (0.3m/年) 円錐形 キャラボク 赤茶色 北海道〜沖縄
※最終樹高、最終葉張りは放任して栽培した場合の原産地での大きさです。
実際の住宅環境では耕土も浅いため、これほど大きくなりません。
好みの大きさになったら剪定して樹高を維持します。
育てやすさ 樹勢強、耐寒性強、耐暑性強、耐病性強、害虫がつきにくい、耐陰性強、耐乾性強、萌芽力強い 用途 記念樹、生垣、目隠し、花壇、コニファーガーデン、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。
※生垣での植え付け間隔は30〜80cm間隔をお勧めします。
(好みの高さになったら随時剪定をして形を整えます。
)
※2m以上の高い生垣の場合は1m以上植えつけ間隔をあけます。
⇒⇒⇒生垣の作り方はこちら