【楽天市場】ジンチョウゲ 赤 生垣 目隠し グランドカバー 低木 庭木 常緑樹

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【販売時期について】 この規格の苗木は毎年9〜11月ごろから販売開始します。
それ以降は順次補充を繰り返し、翌春3〜6月頃までで、売切れ次第終了です。
【お届けする商品の状態です】
●商品はポット苗、もしくは根巻き苗です。
ポット部分を含め高さ約0.7m前後くらいです。
根を包んでいる麻布や麻紐ははずさずに植えてください。
土中で分解されて自然に帰ります。
ポット苗の場合は、ビニールポットを外して植えてください。
花芽の有無多少は季節により異なります。
期待しないようお願いします。
●商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。
●この商品の同梱可能本数は・・・・ >>送料についてはこちら ジンチョウゲの育て方 ジンチョウゲの育て方 植え付け時期 基本的に植え付けは10月〜入梅までに行います。
植え付け用土 水はけの良い、肥沃な土壌に植えます。
寒さにも強いです。
日当たりを好みますが、2〜3時間の日光で大丈夫。
成木の移植は枯れやすいので、できるだけ植え替えの必要のない場所に植えてください。
堆肥を良く混ぜた土に植えてください。
根腐れしやすい性質があるので、パーライトなどを混ぜて水はけ改善をすると安心です。
水管理 雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。
鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。
剪定方法 自然と球形に枝がそろいます。
剪定はほとんど行いませんが、刈り込んで樹形をコンパクトにする場合は花後に行います。
一気に小さくしようと太い枝を切り詰めても不定芽が出ますが、樹勢が衰えやすいので、枝抜き剪定で樹冠外部の枝と内部の枝を交代させるようにしながら、行ってください。
肥料 花後は等配合の化成肥料を株元にまきます。
窒素分を控えめにしたほうが良いと本に書いてあるのも見かけましたが、肥料配合は適当でも良さそうです。
病害虫について アブラムシが出るので、マラソン乳剤で消毒します。
特に気になる病害虫はあまりでません。
冬の落葉について 緑葉品種は秋の終わり〜初春にかけて、ゆっくりゆっくり葉が減っていきます。
葉色が薄くなったり、黄色くなりつつ容易にハラハラと葉が落ちます。
常緑性ではありますが、春は季節的に葉が生え変わる時期です。
5月ごろから本格的に葉が入れ替わります。
赤花沈丁花(ジンチョウゲ) 爽快な香りを放つ花を咲かせる常緑樹 満開のジンチョウゲ すばらしい香りが漂ってきそうです。
(福岡県糟屋郡志免町のお客様からお写真をいただきました。
) 魅力その1・・・花の香りがすばらしい。
魅力その2・・・花がきれい。
魅力その3・・・葉が落ちない! 魅力その4・・・高さは1m位まで生長します。
生垣の下を花で飾ります。
●品種の特徴 人気のある常緑低木です。
花の香りがすばらしく庭木・生垣に、より存在感をかもし出します。
主幹はなく枝が密生し、樹形は自然に半球形になります。
葉は長楕円形で革質、全縁で光沢があります。
3〜4月、強い芳香のある花を枝先に塊状につけます。
赤花品種は蕾が赤、開くと薄いピンク交じりの白になります。
肥沃で適湿な土壌を好みます。
日当たりでも育ちますがどちらかというと半日陰のほうが得意です。
萌芽力が強く、挿し木でもよく増やせるのですが、反面移植を嫌うので、地植えの場合は2〜3年したら移動は控えてください。
成長は遅いです。
雌雄異株ですが流通する苗木のほとんどが雌株と言われています。
有毒の果実をつけますが、日本で栽培されている株はほとんど結実しませんし、今まで見たことがありません。
当店の苗木は雌雄の特定ができておりません。
学名 Daphne odora Thunb. ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属 原産地 中国・ヒマラヤ 花言葉 良い兆候、栄光、不死、不滅 誕生花 2月23日 最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 開花期 類似品種 植栽適地 常緑低木 0.5〜1.0m 0.6〜1.0m 遅い (0.1m/年) 3〜4月 ミツマタ 長寿桜 北関東〜沖縄
※苗木は全て国産苗です。
※開花期は3〜4月ですが近年は2月下旬から咲いて来るものが増えました。
魅力 魅力多い: 【春】花が美しい、花の香りを楽しむ【通年】葉色を楽しむ。
育てやすさ 初心者におすすめ:耐暑性強、耐病性強、害虫がつきにくい、日陰に強い、刈込に耐える、排気ガスに強い 用途 グランドカバー、ボーダー、鉢植え、盆栽、記念樹、生垣、目隠し、花壇、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場
●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。