【楽天市場】ナンジャモンジャノキ別名:“ヒトツバタゴ”ポット苗 庭木 落葉樹 シンボルツリー

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さらに詳しい情報はこちら降り注ぐようなやさしげな白い小花
【販売時期について】 この規格の苗木は毎年12月ごろから販売開始します。
春ごろまでは補充、再入荷を繰り返します。
4月中旬ごろからは売切れ次第終了です。
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※これらの商品は別途ご注文となります。
【お届けする商品の状態です】
●商品はポット苗です。
ポット部分も合わせて高さ1.0〜1.1mくらいです。
落葉期は葉がついていませんが、春に芽吹きます。
●商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。
●この商品の同梱可能本数は・・・・ 小梱包でのお届けはできません。
>>送料についてはこちら ヒトツバタゴの育て方 ヒトツバタゴの育て方 植え付け時期 基本的に植え付けは10月〜入梅までに行います。
一番いいのは花後です。
関東以北では春植えをおすすめします。
植え付け用土 日当たり、水はけの良い肥沃な土壌に植えます。
やせ地でも育つ丈夫な木です。
堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。
鉢植えでも大丈夫です。
夏は水をよく欲しがります。
剪定方法 あまりせず、放任して大きく育てます。
肥料 2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。
消毒 病害虫はあまり心配いりません。
春先にアブラムシやうどん粉病が発生したら消毒します。
ナンジャモンジャ (ヒトツバタゴ) 春に咲くやさしい白い花。
なんじゃもんじゃの木? 雪が積もったように咲きます。
明治神宮外苑にあった大木が有名で、名前がわからないので、ナンジャモンジャといわれていました。
春に咲く優しい白い花。
満開時には雪に覆われたように美しく、洋風の芝庭に良く似合います。
丈夫で土質も選ばない強い庭木です。
正式名:「ヒトツバタゴ」です。
●品種の特徴 古い大木になると、開花期は雪の降り積もったかのように真っ白な花に覆われ魅了されるほど。
見慣れないほどの見事さに付けられた名前のようです。
正式名は「ヒトツバタゴ」 庭木として特にホワイトガーデンのシンボルツリーにはおすすめです。
学名 Chionanthus retusus モクセイ科ヒトツバタゴ属 原産地 中国、台湾、朝鮮半島、日本 花言葉 誕生花 最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 開花期 類似品種 植栽適地 耐寒性 落葉高木 5〜10m 5〜10m 早い (0.5m/年) 花5月 南東北〜九州
※資料によっては最終樹高がもっと大きい場合もありますが、それは自然環境で放任して栽培した場合の大きさです。
魅力 魅力多い: 【春】花が美しい、【通年】樹形を楽しむ【秋】紅葉を楽しむ 育てやすさ 初心者におすすめ:耐寒性強、耐病性強、耐暑性強、耐病性強、病害虫がつきにくい。
用途 シンボルツリー、寄せ植え、盆栽、切花、記念樹、目隠し、花壇、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。