【楽天市場】アベリア“エドワードゴーチャー”5号ポット苗 生垣 目隠し グランドカバー 低木 庭木 常緑樹

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さらに詳しい情報はこちら人気の赤花アベリア エドワードゴーチャ
【お届けする商品の状態です】
●商品は5号ポット苗です。
ポットも含め高さ約0.1〜0.2mくらいです。
ボーダーや低い生垣にご利用ください。
冬はほとんど葉がありません。
残った葉は紅葉しています。
プラスチックポットははずして植えてください。
●商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。
●この商品の同梱可能本数は・・・・ >>送料についてはこちら アベリアの育て方 アベリアの育て方 植え付け時期 基本的に植え付けは10月〜入梅までに行います。
寒冷地では真冬の植え付けは避けます。
植え付け用土 暑さ、寒さに強く、ほこりや風、大気汚染にも強く、乾燥にも強く、土質は選びません。
日当たりを好みますが、日陰にも強い木です。
水管理 雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。
鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。
剪定方法 刈り込んで樹形を仕立てたり、生垣に用いたりと用途は多様です。
剪定は真冬の休眠期に刈り込んで樹形を整えます。
枝が込みすぎると日当たり不足で花つきが落ち始めますので、そういう時は込みすぎた枝を間引いてください。
また、時折徒長枝(ぐいーんと勢いの良い枝)が伸びて樹形を乱す場合は、取り除いてください。
肥料 結構肥料無しでも育ちますが、2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥(花ひろば堆肥“極み”)を株周りに穴を掘り与えます。
病害虫について 特に気になる病害虫はあまりでません。
(店長の経験です。
)ごくまれに湿気が多いとつくこともあります。
冬の落葉について 緑葉品種は冬は葉色が紫がかるというか、茶色くなるというか、寒さにあたって葉色が紅葉します。
枯れはじめたのではなく、自然現象です。
春にはると葉色がまた戻ってきます。
また、秋の終わり〜初春にかけて、ゆっくりゆっくり葉が減っていきます。
葉色が薄くなったり、黄色くなりつつ容易にハラハラと葉が落ちます。
常緑性ではありますが、季節的に葉が生え変わる時期です。
5月ごろから本格的に葉が入れ替わります。
アベリア エドワードゴーチャ 庭造りに欠かせないおすすめ夏の花 近年多彩な葉色で人気が上昇中の常緑低木です。
淡いピンクのかわいらしい花です。
●品種の特徴 緑葉赤花品種。
赤〜ピンク花が緑葉にまぎれて咲きます。
夏から秋に花がさくので開花期も長く、秋〜冬は花柄がピンクに染まって、花柄なのに花のようにも見えます。
ひとつひとつの花はかわいいですが、濃い緑の葉に紛れると赤花はちょっとぼやける印象です。
成長は遅くわい性です。
植え付け1〜2年は冬の寒さでかなり葉が落ちます。
成長が遅いのは魅力でもありますが、苗木(商品)としてはアベリアの中ではもっとも華奢というか貧弱に見えます。
冬はほとんど葉がありません。
学名 Abelia×grandiflora ‘Edward Goucher’ スイカズラ科ツクバネウツギ属 原産地 中国 花言葉 強運、謙譲 誕生花 9月17日、7月7日 最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 開花期 類似品種 植栽適地 耐寒性 半常緑低木 0.5〜2m 0.5〜2m 普通 (0.5m/年) 4〜5月 東北〜沖縄
※苗木は全て国産苗です。
※植栽してある場合、たいてい高さ50cmくらいで刈り込んであることが多いです。
※生垣での植栽間隔は30cm間隔をお勧めします。
いろんな場面で出会うアベリアの生垣 放任すると徒長枝がぐい〜んと伸びるので、徒長枝だけこまめに刈り取ると良いです。
魅力 魅力多い: 【春】花が美しい、【通年】葉を楽しむ。
育てやすさ 初心者に超おすすめ:耐暑性強、耐寒性強、耐病性強、害虫がつきにくい、日陰に強い、耐乾性強、やせ地に強い、潮風に強い、成長は早い、萌芽力強い、刈り込みに耐える、大気汚染に強い 用途 ボーダー、グランドカバー、鉢植え、盆栽、下草、目隠し、生垣、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場
●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。