【楽天市場】草花の苗/[25年4月下旬予約]へちま(糸瓜)3号ポット2株セット

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日よけ・ヘチマ水・たわし・食用に草花の苗/[25年4月下旬予約]へちま(糸瓜)3号ポット2株セット大型で太いへちまです。
病気に強く、強勢で土地を選ばないので簡単に作ることができるへちま。
夏の日陰棚や緑のカーテンに最適です。
熟果はタワシ、茎から採ったへちま水は化粧水、幼果は食用(沖縄野菜でナーベラーという名前で食用にされる)にもなります。
植え付け:4〜5月収穫:冷寒地:8〜9月、その他:7〜10月日当り:日当りを好む 育て方:温暖を好む作物であるため、遅霜のおそれがなくなり十分に暖かくなってから植えつけます。
日当たりの良い場所を選び、深耕をして根が深く伸びるようにします。
株間を1m間隔にとり、1株より3〜4本のつるを伸ばします。
つるがよく伸びますので、手遅れにならないよう、つる伸びに応じてあらかじめ作った棚に誘引します。
へちま水の採水 : 開花後40日内外で果実を収穫後、株元から約60cmで茎を切り、株元のつるをビンの口に入れて、雨水が入らないようにして液を採取します。
へちまのたわしの作り方:作り方は2通りあります。
まずは、実が枯れて乾燥し自然落下するまで放置する方法。
落果したら皮をはがし、中の種を取り出せばたわしの完成です。
手間はかかりませんが、繊維の色が茶色になります。
もうひとつは実がまだ青いうちに収穫し、腐らせる方法です。
収穫したら水を張った水槽などに入れ、落としぶたの上に重石を乗せてへちま全体が水に浸かるようにします。
1週間ほどするへちまの皮・果肉が腐り腐敗臭がしてくるので、その後はできるだけ毎日水を取り替えながら皮や果肉の腐った部分を取り除きます。
かなり臭くなりますが、こまめに水を替えると腐敗臭を抑えることができます。
約3週間で皮や果肉がなくなるので、残った繊維を風通しのよい場所で乾かせばたわしの完成です。
別売の「ひょうたんごっこ」を使えばもっと短時間で青果からへちまたわしを作ることができます。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
お届け時の苗姿は個体差があります。
表示の写真と異なる場合がございます。
■4月下旬頃のお届けの予約販売です。
・注文締切日:2025年4月14日(月)午前7時・別々のご注文をおまとめすることはできません。
送料はそれぞれにかかります。
・お届け日は4月15日以降にメールでご案内します。
お届け日指定はお受けできませんが、曜日・時間帯指定は承ります。
(受信できるアドレスでご注文ください)・品種によりお届け時期の変更や、お届けできなくなる場合があります。