【楽天市場】野菜の苗/[23年4月上旬予約]いちご栽培セット:ハーベリーポットといちご苗9株ドルチェベリー

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狭い場所に 野菜の苗野菜の苗/[23年4月上旬予約]いちご栽培セット:ハーベリーポットといちご苗9株ドルチェベリー狭い場所でもたくさん実がつく!便利なハーベリーポットを使ったイチゴの栽培セットです。
イチゴの苗9株をイチゴ専用培養土を使ってポットに植え込み、ポットを3段積み上げて栽培します。
高い場所で栽培すれば日当たり・風通しもよくイチゴもすくすく育ちます。
また、実が土につかないので、汚れたりナメクジなどに食われたりする心配もありません。
専用肥料もついていますので、お届け後は苗を植えつけてすぐに栽培をスタートできます。
セット内容:ハーベリーポット43型ブラウン:3個甘いイチゴをつくる土12リットル入り:2袋甘いイチゴを作る肥料 500g入り:1袋イチゴの苗9株栽培方法:ハーベリーポットにイチゴの土を入れて、イチゴの肥料を1つのポットに80g(約2握り)混ぜます。
イチゴの苗をビニールポットから抜いて植えつけます。
苗の中心の芽が土に埋まらない高さに植え、株元の枯れ葉はすべて摘み取ります。
植え付け後はたっぷりと水遣りしてください。
ハーベリーポット3個を苗の位置が交互になるように3段に重ねます。
日当たりの良い場所に置き、水切れさせないように管理します。
ハーベリーポットの一番上の中心部に水やりすると、下の段まで水が供給されます。
生育中は月に1回追肥してください。
開花期が近づくと花がたくさんつくので、摘花(花を摘んで開花数を調整し、結実数を減らすこと)して果実の生育をうながします。
収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように適宜追肥してください。
<甘いイチゴをつくる土12リットル入り>花ごころのいちご栽培専用の培養土。
家庭でも簡単に甘いイチゴが栽培できます。
有機海藻肥料で根張りをよくしてイチゴの甘さをアップし、有機素材「NZHバーク」で有効菌を増殖させ、さらに複数の有効菌で病気に強い土の環境作りをしてくれます。
主原料:バーク堆肥、ピートモス、パーライト、粘質土 <元肥・追肥:甘いイチゴを作る肥料 500g入り >いちごをもっと甘く美味しく。
油かす・骨粉入りの有機肥料だから有機栽培に最適です。
豊富なリンサン分が実つきを良くします。
使いやすいペレット(固形)状なので手が汚れません。
植え付けの際の元肥や2〜3月頃の追肥用にご利用いただけます。
主原料:チッソ(N)5:リンサン(P)8:カリ(K)5○使用方法追肥の場合:株元から2〜3cm離して周囲に置きます。
元肥の場合:肥料が株に直接触れない様に鉢底に薄く敷きます。
○使用量の目安6号鉢(苗1株):元肥として40g(約1握り)、追肥として20g65cmのプランター(苗3株):元肥として80g(約2握り)、追肥として40g菜園1平米(苗12株):元肥として500g、追肥として100g(約2握り半)1袋500g入りです。
<ハーベリーポット43型ブラウン[リッチェル]>-ハーベリーポットは3個の鉢を連結したユニークな形のプランター。
2個以上をずらして、重ねれば、立体花壇が作れる便利な栽培容器です。
いろんな植物でタワー作りができ、スペースをとらずにたくさんの植物を植えられます。
たくさんポケットができるから、特にいちごやハーブの栽培には最適です。
過湿になりにくく、イチゴやハーブに最適なほどよい深さ。
また、分解して作業ができるので、植え付けや植え替えや上下の組み替えも簡単です。
上げ底、スリット排水穴で、しっかり通気、排水できます。
下段の植物に水がかからないセンター排水構造です。
中央部を切り取れば、支柱穴を作ることができるので、支柱も利用できます。
サイズ:40 x 37 x 高さ16cm容量:7.1リットル材質:ポリプロピレン 写真はハーベリーポット3個を積み重ねてイチゴを栽培した状態です。
<イチゴ:ドルチェベリー>春も秋も獲れる上質な甘さ、サントリーの本気野菜シリーズのいちご。
パティシエも納得の「上品な」甘さ。
糖酸バランスが良く、食味の安定性に優れます。
春〜秋まで安定した花成が続き、長く収穫できます。
うどんこ病にも比較的強く、育てやすい品種です。
四季なりイチゴの中でも食味の良さに優れ、自信を持って、おすすめ!収穫時期:4月下旬〜7月中旬、9月上旬〜10月上旬果形:長円錐草丈:20〜35cm株 張 り:30〜40cm
※栽培環境により変動します。
気温が30度以上の盛夏では、着果が休みます。
温度低下とともに、再び開花・着果します。
※栽培ポイント:定植直後1回目に咲いてくる花芽は切除し、根を張るまで株の養生に努めます。
栽培方法:植える時には元肥は控えめにして植えましょう。
鉢植えの場合、ウォータースペースをしっかり残してください。
有機質に富み、肥料持ちがよく、水はけの良い土が必要です。
元肥は長く効く緩効性タイプを使用しましょう。
定植時は株元の「クラウン」に土がかぶらないよう、気をつけましょう。
畑で植える場合は、30cm間隔で植え込みを。
2月下旬頃マルチを張ると病気にかかりにくくなります。
真冬の管理、冬場は、生育が止まったように見えても株の中心部はしっかり生きています。
過乾燥させないように、注意しましょう。
特にプランターなど土容量が限られている場合は要注意です。
病害虫予防は肥大し始めた果実は傷が入るとカビに犯されやすくなり、また地際を這うナメクジや空からは鳥も狙ってきます。
マルチシートや敷き藁を敷くなど、またベランダなどでは鳥が来ないよう予防の障害物などの設置も有効です。
真冬も水やりは必要です。
土の表面が乾いたらしっかり水を与えてください。
春先3月下旬頃、温度が上がってきたら元気良く葉が芽吹いてきます。
週1回液肥を与えましょう。
花が咲いたら、綿棒や筆を使って中心の雌しべにまんべんなく花粉がつくように受粉させてください。
受紛後、20日〜35日で熟します。
写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
■4月上旬頃のお届けの予約販売です。
・注文締切日:2023年3月23日午前7時で・別々のご注文をおまとめすることはできません。
送料はそれぞれにかかります。
・お届け日は3/28以降にメールでご案内します。
お届け日指定はお受けできませんが、曜日・時間帯指定は承ります。
(受信できるアドレスでご注文ください)・品種によりお届け時期の変更や、お届けできなくなる場合があります。
[23年4月上旬予約]いちご栽培セット:ハーベリーポットといちご苗9株ドルチェベリーの栽培ガイド野菜:イチゴ(苺)の栽培方法ハーベリーポットで育ててみよう!