【楽天市場】草花の苗/[22年5月中下旬予約]ロフォス:ホワイト3.5号ポットTM 6株セット

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爽やかな葉色で美しくしだれ咲く サントリー草花の苗/[22年5月中下旬予約]ロフォス:ホワイト3.5号ポットTM 6株セット爽やかな葉色で美しくしだれ咲く。
暑さや水切れに強いので夏のガーデニングに最適。
ベランダでもコンパクトに楽しめる草姿です。
花の彩りも楽しめるグリーンカーテンにおすすめです。
タイプ:ゴマノハグサ科アサリナ属開花期:6月〜10月花経:3cm前後草丈:春に植え込むと秋には2m以上に主な楽しみ方:丸鉢、プランター、ハンギング植え込み株数目安:丸鉢プランター1株/21cm・横長プランター2株/65cm・ハンギング1株/21cm摘芯:不要切り戻し:整える花がら摘み:不要日当たり:半日以上直射日光の当たる屋外で水やり:土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください追肥:市販の液肥500倍を1週間に1〜2回程度栽培方法:<苗の植え付け>植え付け株数目安を参考にプランターと土を用意して植え付けて下さい。
草花用培養土などの新しい土を使用して下さい。
<摘芯(ピンチ)>植え付けから2〜3週間は「摘芯」を2〜3度繰り返しましょう。
芽数が増え、ボリュームのある株に仕上がります。
鉢の外に間延びしてきた枝を、鉢の内周りに沿って刈り込むのが目安ですが、株がまだ小さい場合や葉が込み入っていない場合は、先端を摘むだけで構いません。
<肥料(追肥)>植え付け時に土に含まれていた肥料は、徐々に効き目がなくなっていきます。
花をたくさん咲かせるために、追肥として肥料を定期的に与えます。
草花用の肥料をご用意ください。
※追肥の仕方植え付けの約1ヶ月後から定期的に「置肥」をしましょう。
(1ヶ月に1回が目安。
)1ヶ月ほど経つと、置肥のかたまりが土にまだ残っていても効果はなくなっています。
「液肥」を併用すると開花のパフォーマンスが高まります。
液肥は植え付けの約2〜3週間後から使用すると良いでしょう。
お手持ちの肥料に記載されている肥料の使用方法、濃度、頻度を参考にしてください。
元肥が含まれていない土の場合は、植え付け時に土に元肥を混ぜ込んでおきましょう。
<花が咲いてきたら>咲き終わった花はマメに摘み取りましょう。
花びらだけではなく、花茎ごと切り取ります。
種子ができると株を弱らせるので早めに取りましょう。
花をたくさん咲かせ続けるには肥料が大切です。
引き続き追肥も忘れずに。
<夏越し>真夏の西日に当たると、葉焼けしたり、花付きが悪くなることがあります。
置き場所を移動したり、よしずなどを利用して真夏の西日を避けましょう。
梅雨から夏の多湿の時期は株元がとても蒸れやすくなります。
枯れた葉や古い葉はこまめに取って株元を清潔にしましょう。
<秋になったら>秋まで花を楽しむことができます。
基本的には1年草扱いです。
涼しくなると秋頃から特に花数が増えます。
つる性でグングン伸びるので、壁や窓から垂らしたり、ハンギング・露地植などダイナミックな演出が楽しめます。
プランターや場所に応じてあんどんやトレリスなどを用意し、伸びるつるを上下方向や左右に誘引して、全体を茂らせながら花を咲かせることもできます。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
お届け時の苗姿は個体差があります。
表示の写真と異なる場合がございす。
■5月中旬〜5月下旬頃のお届けの予約販売です。
・出荷開始予定:2022年5月中下旬〜・注文締切日:2022年5月5日午前7時まで・「5月中下旬予約」カテゴリ以外の商品とはご一緒にご注文いただけません。
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