【楽天市場】球根/[22年2月中下旬予約]日本トキ草:白花種 1株入り

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和風球根 日本の湿地に自生する小型の野生ラン球根/[22年2月中下旬予約]日本トキ草:白花種 1株入り本州や北海道を中心に、日本各地の湿原や湖沼に見られる湿地性の野生ランです。
自生地では乱獲や開発で激減し、野生のものはほとんど見られなくなっています。
根茎が横に広がり、新しい芽を伸ばして増えていきます。
晩秋に葉が枯れて地上部がなくなり、休眠に入ります。
ミズゴケ栽培が最も管理しやすいです。
冬は球根を凍らせないようご注意ください。
タイプラン科の耐寒性球根植物植付時期2〜3月開花時期5〜7月草丈20〜30cm栽培方法:通気性がよく、保水性のある土が好ましいので、水苔または赤玉土を使用し、鉢植えにして日当たり・風通しのよい場所で管理してください。
夏も多少葉が焼ける程度なら日当たりのよい場所の方が株が充実しますが、地温や水温が上がりやすいので注意が必要です。
水は3〜9月は1日1回たっぷりと、10〜2月は5、6日に一回与えてください。
4〜6月には薄めの液肥を週に一回施します。
冬の休眠期に入ると地上部が枯れますが、水を切らさず、乾かし気味に管理してください。
地下のほふく茎が伸びて先端に球茎をつけ、そこから花茎が伸びます。
赤玉土植えの場合は数年は植えたままで大丈夫です。
水苔植えの場合は毎年春の発芽前(3月頃)に植え替えてください。
※写真は開花時のイメージです。
■2月中旬〜2月下旬頃のお届けの予約販売です。
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[22年2月中下旬予約]日本トキ草:白花種 1株入りの栽培ガイド秋植え球根のダブルデッカー植え球根の植付け秋植え球根