【楽天市場】野菜の苗/[21年1月中下旬予約]イチゴ:メタボッチ3号ポット

466円(税込)送料別
- カード利用可
ショップページはこちら(楽天市場)園芸ネット予約店の商品をもっと見る
さらに詳しい情報はこちら25〜30gの極大果種で収量も多い品種
25〜30gの極大果種で収量も多い品種野菜の苗/[21年1月中下旬予約]イチゴ:メタボッチ3号ポット「中間母本農1号」(通称メタボッチ)は平均果重が25〜30gという極大果いちご。
早生で休眠が浅く、厳冬期の生育や食味が安定し、収量性も高い品種です。
今後、促成栽培用の極大果品種育成の交配親としても期待されています。
促成栽培時の収量は「とよのか」の約1.5倍と多収です。
草姿は大型で草勢がきわめて強い品種。
果実は円錐形で乱れが少なく、果皮は淡赤、果肉は淡橙で空洞が小さく、糖度が高く、肉質緻密で食味良好です。
タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草植え付け適期:10〜3月結実期:5月日照:日向向き栽培方法:日当たり、水はけのよい場所を好みます。
元肥は鶏糞や堆肥を施します。
従来のイチゴより元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。
植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。
浅植え、深植えは禁物です。
新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。
冬は防寒の必要はありませんが、春になって芽が伸び始めたら、根元に敷き藁や黒いポリオチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。
低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。
2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。
収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。
草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。
写真は結実時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
使用農薬(有効成分):コロナフロアブル1回、トリフミン水和剤1回、サンマイトフロアブル1回、モスピラン水溶剤1回、バリアード顆粒水和剤1回、ストロピーフロアブル1回、ジマンダイセン2回、アーデント水和剤1回
※苗を守るため農薬の散布回数を多くしております。
葉の表面に農薬が粉状に残っておりますが、これはうどん粉病等の病気ではありません。
生産地:長野県
■1月中旬〜1月下旬頃のお届けの予約販売です。
・出荷開始予定:2021年1月中旬〜・注文締切日:2021年1月7日午前7時まで・ご注文同士をおまとめすることはできません。
送料はそれぞれにかかります。
・受付締切後にお届け日のご案内をメールいたします。
お届け日指定はお受けできませんが、曜日や時間帯のご指定は承ります。
(受信できるアドレスにてご注文お願いします。
)・品種・作柄によりお届け時期が変更になったり、お届けできなくなる場合がございます。
[21年1月中下旬予約]イチゴ:メタボッチ3号ポットの栽培ガイド野菜:イチゴ(苺)の栽培方法