【楽天市場】アリッサム苗　28個【ケース販売】

2023年11月下旬より発送いたします。

2311c 写真は見本品です。

白のみか白と他の色との組み合わせとなります。

季節によって状態は変化します。

★栽培方法 日当り・水はけ よいところ。

水やり 表土が乾いてきたら、水を与えましょう。

肥料 植えつける土壌の栄養分が少ない場合、また生育が悪いようであれば、有機肥料を土に混ぜます。

剪定・手入れ 咲き終わった花がらを摘み取り、いつも株がきれいな状態を保つようにしましょう。

病害虫 とくにありません。

耐暑性・耐寒性 耐寒性は強いほうですが、東北以北では霜よけが必要です。

日本では、夏の暑さで枯れてしまいます 。

その他 酸性土壌を嫌いますので、植えつける前に、石灰などを混ぜるとよいでしょう。

アリッサム 【分類】アブラナ科ロブラリア属の多年草 【学名】Lobularia maritima 【原産】地中海沿岸 【別名】スイートアリッサム 【利用】グランドカバー、寄せ植え等 【開花】 10月下旬〜5月 背丈のある花などの足元を彩る花としてよく用いられますが、 最も多く流通するのは白、ピンク、紫色、赤茶色、クリーム色などの花を咲かせるロブラリアマリティマ節（Lobularia maritima）です。

これらはスィートアリッサムといわれます。

アリッサムの名前で流通する植物には、明るい黄色の花を咲かせるアリッサム・モンタナム（Alyssum montanum）、 モンタナム種よりも少し立ち上がって育つ植物に、アウリニア・サクサティリス（Aurinia saxatilis）があります。



■特徴 花は、春と秋長期にわたって咲き続けます。

花の色は白が主に出回っており、他のメインの花を引き立たせる役割があります。

秋に植えた苗は翌年の春はもちろん夏を越えて秋にも花を咲かせてくれます。

植えるときは酸性の土が苦手ですから有機石灰を混ぜて中和させてから植えるほうがよくできます。

下はバラの足元に植えられたアリッサム。

滋賀県大津市内で10.11

■栽培 日当たりと水はけのよい用土を好み、酸性土壌を嫌います。

寒さには強いのですが強く凍らせないように防寒したり軒下に取り込んだりします。

春にはどんどん花を咲かせます。

肥料が切れたり、鉢植えで根詰まりになると徒長気味になり葉も花も少なくなります。

開花期が長いので水や肥料は切らさないように与えます。

暑さと蒸れに弱いので日本では一年草として扱われます。

アリッサム苗　28個【ケース販売】