【楽天市場】四季咲きクレマチス アフロディーテ エレガフミナ 4号鉢植え苗

2,420円(税込)送料別
- カード利用可
- 海外配送可能
ショップページはこちら(楽天市場)千草園芸の商品をもっと見る
さらに詳しい情報はこちらインテグリフォリア系クレマチス
写真は見本品です(春)。
24年4月19日に入荷、撮影しました。
(2.3枚目。
4.5枚目は5号に植えた開花予想図です。
)状態は季節によって変化いたします。
244c
■クレマチス 濃い青紫色でベル型の花。
四季咲性が強く、次々と花を咲かせます。
冬は地上部が枯れますが、翌年また新枝にたくさんの花を咲かせます。
開花期:5月〜10月
■栽培方法 鉢植え、庭植え、ともに水もち、水はけの良い中性の土に植えてください。
伸びたツルは、支柱やフェンスに誘引してください。
インテグリフォリア系クレマチス アフロディーテ エレガフミナ 分類: キンポウゲ科クレマチス属の多年草学名: Clematis'Aphrodite Elegafumina' 原産: 園芸種開花期: 5~10月耐寒温度: 草丈: 1~2m(ツルの長さ)栽培適地: 北海道~九州 1993年に育種家の宇田川正健(うだがわまさたけ)氏が作出した日本生まれの品種。
中国原産の(florida var florida ‘Sieboldii’(鉄線))×とイギリスで改良されたC.インテグリフォリアとビチチェラを掛け合わせたハイブリッド種(’Hendersonii’)を掛け合わせて誕生した品種です。
濃い青紫~紫のすっきりした形の花を次々咲かせる四季咲きです。
開花期は5~10月。
主な開花期は5~6月で非常に多くの花を咲かせます。
新枝咲きですからカットすると新たに花を咲かせやすくなり、夏場でも少ないながらも咲かせ続けます。
春の開化後に多少強剪定しても勢いよく新梢を出して秋に開花します。
株が大きくなると、地際から新しい芽もたくさん出てツルが混み過ぎることもあるくらい丈夫な品種で、込み合った場合は古いツルは切って更新するとよいでしょう。
インテグリフォリア系クレマチスの育て方 日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てます。
半日陰でも花を楽しむことができますが、日向よりは花付きが悪くなったりします。
風通しが良い場所が適していますが、強すぎる風には注意が必要です。
水捌けのよい場所や用土を好みます。
庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけを調整していただくと良いでしょう。
鉢植えの水遣りは、鉢土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷり与えます。
庭植えでは、根が張れば基本的に水やりをしなくても大丈夫ですが、晴天が長期間続いたり、葉がぐったり萎れているようであればたっぷり水遣りします。
初秋から「リン酸分、カリ分の多い肥料を施しておくと、花付きが良くなります。
さらに、冬の間に寒肥を施しておくと、春の新芽の生育が良くなります。
病害虫ではネマトーダ(センチュウ)が付くことがあります。
雑草の根についていたセンチュウが幼虫時に移動して寄生するので露地植えでは周りに雑草をはやさない。
鉢植えでは鉢を雑草の生えた土の上に置かない。
などの注意が必要です。
センチュウ対策はこちらから 植え付けは、真夏を除き、一年中植え付け・植え込みができますが、 休眠期の12月〜2月中旬ころが最も適しています。
クレマチスは移植を嫌うので、あまり根をさわらないようにするとよいでしょう。
庭植えでも鉢植えでも、つるを1節分、土中に埋めて深植えするのが基本です。
■剪定
■ 春の開化後は今年伸びたツルの半分くらいを強剪定します。
冬期は地上部が枯れますので地際近くでカットします。