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【楽天市場】【緑葉現品】カンナ・クレオパトラ  6号(e6)

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こちらのカンナは本来緑に銅色の斑が入る種となりますが、 親株から緑葉の芽が出たものです。

一部に斑入りの葉が出ています。

花は黄色に赤い斑点が入ることがありますがまだ咲いていないので不明です。

株が大きくなったときにごくまれに2枚目の写真のような花が咲くことがございます。

銅葉の斑が入る"クレオパトラ"は斑の入り具合によって高額で取引されます。

写真は見本品です。

苗は22年5月20日に入荷。

状態は季節によって変化いたします。

225c 11月頃から葉は枯れて以後は5月頃まで地上部はなくなります。

カンナ 【分類】ショウガ目カンナ科カンナ属の球根植物 【学名】Canna x generalis 【原産】熱帯アメリカ、インド、マレー諸島 【別名】ハナカンナ 【開花】6月〜10月 【草丈】50cm〜250cm 【用途】花壇、鉢植え等 カンナは熱帯アメリカを中心に多くの品種がありますが、現在栽培されているものはほぼすべてが園芸種です。

日本には江戸時代前期にカンナ・インディカ(和名:ダンドク)が渡来し、この品種は交配親としてよく用いられたものです。

現在では南方の島などで半野生化しているものが見られます。

下は屋久島の海岸近くで咲いていたインディカと思われるカンナです。

葉は通常緑色ですが、銅葉のものや黄色と緑色のストライプの入った葉など多くの園芸品種があります。

また、カンナには花を観賞する「ハナカンナ」のほか食用の「ショクヨウカンナ」もあります。

カンナの育て方 熱帯性の植物ですから高温に強く、強い直射日光下でよく育ちます。

肥沃な土壌を好み、花を咲かせながら大きくなりますので、多目の肥料と水をほしがります。

肥料は9月頃まで与えてそれ以降はストップします。

秋、気温が低くなると成長は止まり、葉が枯れてきます。

路地植えでは地温が0度近くになると球根が腐ってしまうので、暖地ではマルチをして保温に勤め、 寒地ではほりあげて暖かい環境下で保管します。

球根はあまり乾燥させると発芽しなくなるので、加湿にならない程度に保湿して保管します。

春、最低気温が5度を下回らないようになれば花壇や鉢に植えつけます。

クレオパトラ カンナクレオパトラはまれに黒紫と緑が入り混じった葉の株ができます。

この際立った色のコントラストは美しいものです。

このような株には黄色と赤の花も入り混じって咲かせます。

しかし株が大きくなっていくと多くは緑だけの株と黒紫だけの株になってしまいます。

緑葉の株には黄色い花が、黒紫葉の株には赤い花が咲きます。

【緑葉現品】カンナ・クレオパトラ  6号(e6)

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