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【楽天市場】カンナ・クレオパトラ  斑入り葉5号

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こちらは斑入りの葉を確認出来た現品です。

花は黄色に赤い斑点が入ります。

お写真の商品をお送りいたします。

苗は22年7月14日に撮影しました。

状態は季節によって変化いたします。

227c 11月頃から葉は枯れて以後は5月頃まで地上部はなくなります。

カンナ クレオパトラ 【分類】ショウガ目カンナ科カンナ属の球根植物 【学名】Canna’Cleopatra’ 【原産】園芸種(熱帯アメリカ、インド、マレー諸島原産) 【開花】6月〜10月 【草丈】150cm〜250cm 【用途】花壇、コンテナ植え カンナ クレオパトラは緑の葉、ブロンズの葉、またはその入り混じった葉をもち、その増殖は不安定です。

1.5m以上の大型に育ち、派手な花色とつやのある葉は大変綺麗です。

カンナクレオパトラは黒紫と緑が入り混じった葉の株ができます。

この際立った色のコントラストは美しいものです。

このような株には黄色と赤の花も入り混じって咲かせます。

カンナクレオパトラの育て方 熱帯性の植物ですから高温に強く、強い直射日光下でよく育ちます。

肥沃な土壌を好み、花を咲かせながら大きくなりますので、多目の肥料と水をほしがります。

肥料は9月頃まで与えてそれ以降はストップします。

秋、気温が低くなると成長は止まり、葉が枯れてきます。

路地植えでは地温が0度近くになると球根が腐ってしまうので、暖地ではマルチをして保温に勤め、 寒地ではほりあげて暖かい環境下で保管します。

大株に育ったものは黒紫と緑が入り混じった株を残すようにします。

球根はあまり乾燥させると発芽しなくなるので、加湿にならない程度に保湿して保管します。

春、最低気温が5度を下回らないようになれば花壇や鉢に植えつけます。

カンナ・クレオパトラ  斑入り葉5号

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