【楽天市場】カルミア ガーネットクラウン 苗木 4.5号苗木(i11)

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さらに詳しい情報はこちら【カルミア】開花前はコンペイトウのよう♪
写真は見本品です。
2枚目の写真は22年5月12日に撮影しました。
3枚目の写真は22年4月29日に撮影しました。
状態は季節によって変化いたします。
224dカルミア 「学名」Kalmia latifolia L 「分類」ツツジ科カルミア属の常緑低木 「原産」北アメリカ東部 「耐寒性」-5度 「開花時期」5~6月 「樹高」2~3m 「栽培適地」北海道南部以南 春に木いっぱいにコンペイトウに似た花を咲かせるツツジ科の植物です。
多少の日陰でも育ちますが、日が当たる場所のほうが花つきはよくなります。
自生地は岩や砂質用土の森林地帯で、水捌けのよい酸性土壌です。
花色は本来赤~ピンクですが多くの園芸品種が作られています。
1.オスボレッド「Ostbo Red」よく知られた赤色。
2.サラ「Salla」もっとも鮮やかな赤花種 3.グッドリッチ「Good Rich」赤褐色。
4.アルバ「Alba」白花。
5.クレメンタインチャーチル「Clementine Churchil」赤花大輪種。
6.エルフ「Elfe」つぼみは淡いピンクで、花は白。
小型の品種 7.フスカタ「Fuscata」白地に紫褐色の輪がはいる。
8.ガーネットクラウン「Garnet Crown」濃い赤に白の輪が入る。
9.マホガニークラウン「Mahogany Croun」茶褐色に白い輪が入る。
10.ニックマック「Nipmuck」つぼみは赤いが開花時にはピンクになる。
11.オリンピックピンク「Olympic Pink」明るいピンク系の赤色。
12.ピンクチャーム「Pink Charm」美しいピンク。
13.レッドクラウン「Red Croun」白地に赤い輪が入る。
■栽培方法 水捌けを非常に好み、露地植えでは日当たりと水はけの良い場所が適しています。
植え場所をよく耕し、ピートモスと鹿沼土などを土を良く混ぜ、根の間によく土が入る様に植えつけます。
剪定は、ほとんど必要ありませんが、種ができないように開花後の花がら摘みが大切です。
肥料は、油粕や骨粉などを春・秋に1~2回与えます。
鉢植えの場合は鹿沼土を使用し、根が詰まっているようなら根を軽くほぐして植え替えます。
水やりは乾燥には十分注意してください。
、 上は大きく育ったカルミア・ピンクボール。
5月26日大津市。
上は5月上旬「サラー」の開花前の状態です。