【楽天市場】【現品】アオイタヤカエデ(青板屋) 苗木 1.2m 21718《新緑と紅葉を楽しめるもみじ 苗木》

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※写真の商品をお送りします。
※気温の高い季節は、葉を少なくした状態での発送となります。
ご了承ください。
写真は22年2月17日に撮影。
木の状態は季節によって変化いたします 222c-uハウチワカエデ 【分類】: カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉小高木 【学名】: 学名:Acer japonicum 【原産】: 北海道、本州・四国・九州に分布 【利用】: 庭木、材を工芸 【栽培適地】: 北海道~九州 ハウチワカエデの名の由来はカエデのなかまの中でも葉が特に大きく、これを天狗が持つ羽で出来た羽団扇にたとえたものですが、 コハウチワカエデはハウチワカエデの変種ではありません。
別名「メイゲツカエデ」とも呼ばれます。
日本の北海道および本州の中部以北に分布します。
初夏には青い葉になります。
山での紅葉が真っ赤に染まることから、よく庭木に利用されます。
紅葉は夏に水枯れなどが無くて綺麗に秋を迎えた葉が、紫外線がよく当たり、夜の冷え込みが強くなったときには真っ赤になります。
イタヤカエデ イタヤカエデと呼ばれる物は、大きく分けて2種類あります。
1(学名・Acer pictum)、 秋田県や北海道等に自生し、樹高20mほどになる。
幹に傷を付けると白い樹液が出てくる。
秋には葉が黄褐色となって散る。
2(学名・Acer japonicum)、 主に園芸市場にモミジの品種として流通しているハウチワカエデの園芸種。
イタヤモミジ、アオイタヤ等とも呼ばれている。
どちらもイタヤカエデと呼ばれている為、混同されていますが、 区別する為に当店では、 (学名・Acer japonicum)を、アオイタヤカエデという名称で販売しております。