【楽天市場】アンデスの乙女 3号苗(b06)

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さらに詳しい情報はこちらカッシア’アンデスノオトメ’ 高原の妖精
写真は見本品です。
21年8月20日に入荷。
状態は季節によって変化いたします。
210c マメ科の中低木。
2〜3m程度しか伸びません。
地におろすと、黄色い妖精のような花が1ヶ月ほど次々に咲きます。
寒さにはかなり強いので寒地以外での路地植えが可能です。
アンデスの乙女 分類: マメ科カッシア属 学名: Cassia corymbosa 原産: ブラジル中部からアルゼンチン北部 別名: カッシア、センナ、ハナセンナ 開花期: 9〜10月 樹高: 2〜3m 栽培敵地:関東地方以南では露地で越冬する。
マメ科の植物は移植を嫌います。
アンデスの乙女は直根性で移植は難しいので、路地植えした場合は移植できないと考えてください。
鉢植えで根詰まりした場合は、鉢から抜いて、根をあまり傷つけないように植え換えします。
日光を好みますので、水はけと日当たりのよいところに植えつけます。
日陰では花つきが悪くなります。
マメ科の直根性の植物で、植え替えるときは根鉢をあまり崩さずに植え替えます。
また、移植を嫌いますので、いったん植えた場所からの植え替えはほぼできないと考え、よく考えてから植えつけるようにしてください。
大きく育ちます。
近縁種に「コバノセンナ」Senna pendula(= Cassia coluteoides)があります。
こちらはアンデスノオトメより開花期が遅く(10〜12月)花は大きな房状になって咲き2本の湾曲した雄しべが特徴です。
耐寒性はアンデスノオトメ(花センナ)より劣り、関東以西の暖地でも、幼木の場合は霜よけをした方が無難です。
下は滋賀県大津市内のアンデスノオトメ。
10月12日 コンパクトに育てる場合は、開花後に3分の1くらい強い刈り込みをします。
あまり肥料は必要ありません。