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【楽天市場】斑入りブルーデージー 5号苗(h03)

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葉の色が黄色い斑入り

写真は見本品です。

20年11月24日に入荷・撮影しました。

季節によって状態は変化します。

2011dブルーデージー 【分類】キク科ルリヒナギク属の半耐寒性小低木 【学名】Felicia 【原産】南アフリカ 【別名】ルリヒナギク、ブルーマガレット、フェリシア 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】3月〜7月、9月〜10月 【草丈】約30cm 【栽培適地】関東以南 デージと名づけられていますがキク科の「デージー」とは別属になります。

分類上は、常緑低木ですが、日本では半耐寒性の多年草として扱っています。

約80種類あると言われ、現在では斑入りの葉のものや細葉のものなどよく出回るようになりました。

春は青い花が少ない季節でもありますので、貴重な存在です。

ブルーデージーの育て方 日当たりのよい場所を好みます。

水遣りは、表土が乾いたらたっぷり与えて下さい。

肥料は、月に1度固形肥料を与えてください。

半耐寒性ですので、冬は室内で管理します。

高温多湿を嫌うので、梅雨期から夏は雨を避けた半日陰で管理したほうがよいでしょう。

Q.急にしおれてきたのですが? A.夏の暑い時期に用土を乾燥させるとなります。

用土が乾く前にたっぷり水を与え、ひどく弱った場合は、 風通しのよい明るい半日陰に移動させましょう。

回復が思わしくなかったら、健全な枝を切り、十分に水揚げをしたのち、パーライトや鹿沼土などにさして更新をはかりましょう。

Q.庭植えしたら枯れたのですが? A.関東以南の地域でも霜が降りる地域では12月頃からの本格的な寒さがきたら室内の日当たりのよい場所に取り込みましょう。

南向きの場所では軒下で越冬ることもあります。

2-3℃以上保てば、株を弱らせることなく冬越しできるでしょう。

花壇で楽しむ場合は暖かくなってから植え付けほうが安全です。

上はブルーデージーを使った庭のコーナー3月28日斑入りブルーデージー、ペーパーカスケード、 ビオラスミレ、ローダンセマム、バコパガリバーライラック、ダスティミラー

斑入りブルーデージー 5号苗(h03)

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