【楽天市場】アベリア 矮性種 カレイドスコープ 3号苗(b)

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さらに詳しい情報はこちらコンパクトで美しい葉
写真は見本品です。
苗の写真は20年11月20日に入荷しました。
状態は季節によって変化いたします。
2011c 春の出だしの葉が美しい品種で、グランドカバーや低い生垣に利用します。
秋の低温期になると黄色い部分が赤紫色に変化します。
開花期は6〜10月。
背たけは約10cmです。
木の状態は季節により変化いたします。
アベリア (分類): スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑低木(学名): Abelia × grandiflora(園芸種) (原産): 東アジア、メキシコ(別名): ハナツクバネウツギ (開花期):5月〜10月(樹高): 0.5〜3m(栽培適地): 北海道南部以南 生垣や街路樹でよく植えられているのは半常緑性のグランディフローラ種です。
グランディフローラ種は中国原産のキネンシス種〔A. chinensis〕とユニフローラ種〔A. uniflora〕を交配して作られた園芸種です。
開花期は春から秋までの長い季節にわたって楽しめます。
花は小さな釣鐘状で色は白やピンクがあります。
極端に寒い地域では冬は落葉します。
写真は7月上旬の状態です。
病害虫が少なく丈夫で枝をよく出し、刈りこんで色々な形に仕立てられるので生垣の他、公園や道路脇の植え込みにもよく植えられます。
高さは1m程度の低い生垣に向いています。
背丈の高くなりにくい品種はグランドカバーにも用いられます。
主な品種 エドワード・ゴーチャー〔A. × grandiflora ’Edward Goucher’〕 花付きがよくて成長が遅いのが特長です。
性質も強く生垣にもグランドカバーにも用いられます。
花色はピンクです。
フランシス・メイソン〔A. × grandiflora ’Francis Masson’〕 葉に黄色い縁取りが入ります。
花色は白で、グランドカバーや寄せ植えに利用されます。
サンライズ〔A. × grandiflora ’Sunrise’〕 若葉は黄色い縁取りが入り、その縁取りが秋頃に赤オレンジ色に変わる姿が美しいです。
花色は白で、グランドカバーや寄せ植えに利用されます。
コンフェティ〔A. × grandiflora ’Confetti’〕 葉に白い縁取りが入り、秋頃に赤く色づきます。
花色は白で、グランドカバーや寄せ植えに利用されます。
アベリア・カレンドスコープ グランドカバーにすると地を這うように成育し、季節による色の変化を楽しめます。
右は秋の状態で、左は冬の状態です。