【楽天市場】コバノリュウキンカ (小葉の立金花） 4号苗(i2)

写真は見本品です。

お送りする季節によって状態は違います。

20年3月12日に入荷しました。

203bリュウキンカ (立金花） 【分類】キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草 【学名】Caltha palustris L. var. nipponica 【原産】本州、九州、朝鮮半島 【草丈】15cm-50cm 【開花期】3月〜7月 湿地、水辺に自生する多年草で、冬から根生葉を出し、初春からつぼ藻をつけて気温の上昇とともに立ち上がり花数を増やしていきます。

変種に少し小型の「コバノリュウキンカ」があります。

どちらも湿地に自生しますが鉢植や花壇で普通によく育ちます。

あまり乾燥しなければ丈夫でよく増えます。

地上部に葉があるのは夏まで、夏には枯れて長い休眠期にはいります。

リュキンカは水辺で生育するのに対して、ヒメリュウキンカは湿った草原や川沿いで生育します。

リュウキンカの育て方 春に花を咲かせて初夏には葉が枯れて初春までの長い休眠に入ります。

2年に一度くらいは植え替え、株分けをします。

コバノリュウキンカ (小葉の立金花） 4号苗(i2)