【楽天市場】アルテル「千紅花火　ホワイトラブ」3号苗

※写真は見本品です。

写真は19年9月10日に入荷・撮影しました。

木の状態は季節によって変化いたします 199b 1ポットに2種類の苗が入っています。

送料はS サイズです。

(商品ページ下部の送料表を参照してください)アルテルナンセラ’センコウハナビ’ 分類: ヒユ科アルテルナンテラ属の半耐寒性多年草学名: Alternantheraporrigens 原産: ペルー・エクアドル 開花期：春・秋 草丈：60cm〜80cm 用途：花壇・鉢植え・プランター・切り花 病害虫：ヨトウ虫・ウドンコ病（薬剤散布) センコウハナビ、レモンマリーゴールド、サルビアコミックブルー、パープルセージ、ポリゴナム、モスビャッコウの寄せ植え10月16日 秋に赤や黄色に色づく葉を鑑賞するアキランサスAlteruanthera ficoidea(ブラジル原産)も同じ仲間です。

線香花火(千日小坊・千紅花火)は短日性植物で自然開花は10月から12月になります。

9月頃から販売されますが、短日処理をして開花を早めたものです。

暑さには強いのですが、耐寒温度は5度で、霜に当たれば枯れてしまいます。

関東地方以南で、軒下で越冬できるか微妙なところです。

栽培 購入したときはたいてい花が付いていると思いますが、短日性植物ですから、夜間光の当たる場所に置くとそれ以降つぼみがあがらなくなりますから、早く暗くなる場所で管理するようにしてください。

晩秋になると葉も紅葉して花も多くなり美しくなります。

最低気温が5度以下になると屋内、または軒下の暖かい場所で管理します。

冬は水を控えます。

冬を越した株は春から夏にかけて水はけのよい状態にして日当たりで管理します。

乾燥しないように水遣り、施肥も行います。

暑さには強いのですが、蒸れには弱いので、茂りすぎたり過湿にすると枯れることがあります。

夏にはよく茂りますから、秋の開花に備えて短く切り戻しをします。

切り戻しをすることによって蒸れなどの暑さ対策が改善され、秋には短く咲かせることができます。

下は線香花火を使用した寄せ植え2015.10.7 日当たりで管理していくと秋には開花しますが、自然開花は11月になると思います。

早く開花させるには短日処理をする以外ありません。

夕方早めにダンボールか黒のビニールで覆う、朝遅くまで覆っておく、などの作業が2週間くらい必要です。

少し面倒ですね。

アルテル「千紅花火　ホワイトラブ」3号苗