【楽天市場】ヤマアジサイ苗 久留米虹 3.5号【19年入荷株】(a5)

825円(税込)送料別
- カード利用可
- 海外配送可能
ショップページはこちら(楽天市場)千草園芸の商品をもっと見る
さらに詳しい情報はこちら【ヤマアジサイ(山紫陽花)】
19年5月29日に入荷しました。
入荷時点で、花は終わりかけております。
状態は季節によって変化いたします。
195e 土のPHにより、花の色は、変化いたします。
ポットの写真は見本です。
147bアジサイ 学名・Hydrangea 属名はラテン語で、水「hydor」と、容器「angeion」を結び合わせたラテン語からきています。
分類ユキノシタ科アジサイ属 原産東アジア、北アメリカ東南部から南アメリカ中部「ハイドランジア」とは、ユキノシタ科アジサイ属の総称ですが、一般的には日本のアジサイを欧米で品種改良したものを「ハイドランジア」と呼んでいます。
(栽培) :早い時期に購入したものは、花は冷たい風に当たると傷みやすいので室内に置いてください。
鉢の大きさに比べて株が大きいものが多く、多くの水を欲しがりますので水切れには注意してください。
ハイドランジアは丈夫で根の生育も早いので、購入した開花株は根がぎっしり張っているはずです。
いわゆる根詰まりの状態ですから、花が長持ちしないばかりか葉も悪くなっていきます。
ですから、すぐに植え替えることをお勧めします。
また、花が終わったら早めに花茎を切って植え替えましょう。
具体的には、花の下二節目の下で切り葉を2/3くらい残して、根鉢を1/4程度くずして一回り大きい鉢に植え替えます。
置き場所は、梅雨以降は強い直射日光を避けた場所に置き、暑さも去った9月中旬以降からは日光に十分当てるようにします。
ヤマアジサイシチヘンゲ 学名: Hydrangea serrata'Shichihenge' 江戸時代にシチダンカをシチヘンゲと呼ばれていたそうですが、現在は濃い青のアジサイを指します。
酸度によって色が変わりやすいので、シチヘンゲと呼ばれるようです。
九州で発見され、2003年に日本アジサイ協会で認められた品種です。
「アイヒメ」藍姫と同じものとする意見もあるようですが、装飾花の先端がアイヒメよりも尖っていいると思います。
様々な品種がございます。
↓他のヤマアジサイはお探しの方はこちら↓ ヤマアジサイ苗