【楽天市場】シャクヤク(芍薬) ユニーク 6号【ハイブリッドシャクヤク】

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さらに詳しい情報はこちらシャクヤクとボタンの交配種
写真は見本品です。
写真は24年5月7日に撮影しました。
季節によって状態は変化します。
245a-u(bt) 花の画像は実際に咲いたものとなります。
ラベルは印刷物の為、実際の花色とは異なります。
シャクヤクとボタンの交配種 (分類):ボタン科ボタン属の多年草 (学名):Paeonia lactiflora x Paeonia suffruticosa (原産): ハイブリッド種 (利用): 鉢植え、花壇 (開花期): 5月〜6月 (草丈): 60〜120cmbr> (栽培適地):全国 アメリカで改良された新しい品種です。
性質はシャクヤクとボタンの両方の性質を受け継ぎ、軸が木質化するものもあります。
性質は強く育てやすいものです。
特徴 当たりと水はけがよく、肥沃で乾燥しない土壌が適します。
鉢植えよりも露地植えのほうが育てやすいです。
花はボタンに近い咲き方ですが今までに無い色で、同じ品種でも一つ一つ花の色が微妙に、または大きく異なるものがあり、咲き始めから開花するに従って花色が変化していくものもあり、1つの株でも微妙に違った花を咲かせるものもあります。
シャクヤク (分類):ボタン科ボタン属の多年草 (学名):Paeonia lactiflora (原産): シベリア、中国、モンゴル (利用): 鉢植え、花壇 (開花期): 5月〜6月 (草丈): 60〜120cm (栽培適地):全国 ボタンと同じような花ですが、ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草本です。
耐寒性、耐暑性に強い宿根草です。
中国では古くから栽培が始まり多くの品種が作られてきました。
中国では八重のものを中心に改良されてきた反面、日本では主に一重のものが古くから栽培されてきました。
また、洋シャクヤクと呼ばれる西洋で改良されたものは、手まり咲きやバラ咲きなど、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴です。
シャクヤクの育て方 当たりと水はけがよく、肥沃で乾燥しない土壌が適します。
鉢植えよりも露地植えのほうが育てやすいです。
植えて2〜3年は花が咲いても次第に花が咲かなくなることが多いものです。
花が咲かない原因は芽数が増えて株が大きくなってもそれぞれの芽が小さくなってしまうからです。
土が目詰まりして根が詰まっている場合などがあります。
2〜3年に一度は土壌を入れ替えたり堆肥を多く入れて株分けをし1株の芽数を3〜5芽を目安に少なくして植え替えをします。
そして十分な肥料を与えて大きい冬芽に育てると花がよく咲くようになります。
植え替えは葉が枯れる10月頃から春の3月ころまでに行います。
肥料を好む植物ですから冬〜初夏の生育期には十分に与えることが必要です。