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【楽天市場】ハイブリドシャクヤク(芍薬) ファーストアライバル  6号苗 【シャクヤクとボタンの交配種】

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ハイブリッドシャクヤク 芍薬×牡丹の交配種

写真は見本品です。

苗の写真は22年3月15日に撮影しました。

季節によって状態は変化します。

233b-u(bt)ハイブリッドシャクヤク(シャクヤクとボタンの交配種) (分類):ボタン科ボタン属の多年草 (学名):Paeonia lactiflora x Paeonia suffruticosa (原産): ハイブリッド種 (利用): 鉢植え、花壇 (開花期): 5月〜6月 (草丈): 60〜120cm (栽培適地):全国 ボタンとシャクヤクの交配から生まれたハイブリッド種す。

牡丹の性質である葉や花の形と、シャクヤクの性質である草本の形を残し、毎年軸が高くならず、冬には地上から10〜20cmまでの木質化した軸を残して地上部が枯れます。

花はボタンに近い咲き方ですが今までに無い色で、同じ品種でも一つ一つ花の色が微妙に、または大きく異なるものがあり、 咲き始めから開花するに従って花色が変化していくものもあり、1つの株でも微妙に違った花を咲かせるものもあります。

性質は丈夫で、花立ち花もちともによく、整った株姿とパステル系の珍しい花色が特徴です。

地下から地際部は牡丹と同じく木質化し、花茎を支えるので、しっかりとした姿になります。

栽培 当たりと水はけがよく、肥沃で乾燥しない土壌が適します。

鉢植えよりも露地植えのほうが育てやすいです。

鉢植えでは毎年の植え替えが必要です。

毎年株が大きくなって花数が増えていきます。

接木で繁殖させているので植えこむときは接ぎ口を土に埋まるようにします。

肥料は好むので冬と生育期に多めに与えます。

シャクヤク (分類):ボタン科ボタン属の多年草 (学名):Paeonia lactiflora (原産): シベリア、中国、モンゴル (利用): 鉢植え、花壇 (開花期): 5月〜6月 (草丈): 60〜120cm (栽培適地):全国 ボタンと同じような花ですが、ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草本です。

耐寒性、耐暑性に強い宿根草です。

中国では古くから栽培が始まり多くの品種が作られてきました。

中国では八重のものを中心に改良されてきた反面、日本では主に一重のものが古くから栽培されてきました。

また、洋シャクヤクと呼ばれる西洋で改良されたものは、手まり咲きやバラ咲きなど、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴です。

シャクヤクの育て方 当たりと水はけがよく、肥沃で乾燥しない土壌が適します。

鉢植えよりも露地植えのほうが育てやすいです。

植えて2〜3年は花が咲いても次第に花が咲かなくなることが多いものです。

花が咲かない原因は芽数が増えて株が大きくなってもそれぞれの芽が小さくなってしまうからです。

土が目詰まりして根が詰まっている場合などがあります。

2〜3年に一度は土壌を入れ替えたり堆肥を多く入れて株分けをし1株の芽数を3〜5芽を目安に少なくして植え替えをします。

そして十分な肥料を与えて大きい冬芽に育てると花がよく咲くようになります。

植え替えは葉が枯れる10月頃から春の3月ころまでに行います。

肥料を好む植物ですから冬〜初夏の生育期には十分に与えることが必要です。

ハイブリドシャクヤク(芍薬) ファーストアライバル  6号苗 【シャクヤクとボタンの交配種】

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