【楽天市場】【開花株】山アジサイ苗 津江の小てまり(ツエノコデマリ) 4号鉢【21年入荷株】

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写真は見本品です。
写真は21年3月30日に撮影しました。
状態は季節によって変化いたします。
213e 土のPH(酸度)により、花の色は、変化いたします。
ご一緒に専用肥料はいかがでしょうか。
【同梱可能】アジサイ 学名・Hydrangea 属名はラテン語で、水「hydor」と、容器「angeion」を結び合わせたラテン語からきています。
分類ユキノシタ科アジサイ属 原産東アジア、北アメリカ東南部から南アメリカ中部「ハイドランジア」とは、ユキノシタ科アジサイ属の総称ですが、一般的には日本のアジサイを欧米で品種改良したものを「ハイドランジア」と呼んでいます。
(栽培) :早い時期に購入したものは、花は冷たい風に当たると傷みやすいので室内に置いてください。
鉢の大きさに比べて株が大きいものが多く、多くの水を欲しがりますので水切れには注意してください。
ハイドランジアは丈夫で根の生育も早いので、購入した開花株は根がぎっしり張っているはずです。
いわゆる根詰まりの状態ですから、花が長持ちしないばかりか葉も悪くなっていきます。
ですから、すぐに植え替えることをお勧めします。
また、花が終わったら早めに花茎を切って植え替えましょう。
具体的には、花の下二節目の下で切り葉を2/3くらい残して、根鉢を1/4程度くずして一回り大きい鉢に植え替えます。
置き場所は、梅雨以降は強い直射日光を避けた場所に置き、暑さも去った9月中旬以降からは日光に十分当てるようにします。
ヤマアジサイアイヒメ 学名: Hydrangea serrata'Aihime' 徳島県と高知県堺の剣山系で発見され、2005年に日本アジサイ協会で認められた品種です。
「シチヘンゲ」七変化と同じものとする意見もあるようですが、装飾花の先端が七変化よりも丸みを持っています。
土壌を酸性にしたほうが濃い青になり、このアジサイのよさが発揮されます。
枝数も多く、丈夫で育てやすい品種です。
様々な品種がございます。
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