【楽天市場】【新品種】アジサイ(紫陽花・あじさい) ピンクのアナベル2「NCHA2」 5号ポット植え(a)

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さらに詳しい情報はこちらテマリ咲きでピンク色の花を咲かせる米国のアジサイピンクアナベル
写真は見本品です。
写真は19年7月23日に撮影しました。
季節によって状態は変化します。
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■花の色について 気温が低い季節は色が濃くなり、気温が上がるにつれて薄くなります。
また、日差しが強いと赤く、日陰などの弱い場所では薄いピンクになります。
くすんだ色で咲く季節もありますが、気温によって花の色は変化しますので、写真のような綺麗なピンク色になります。
■桃色の20cm以上の大きな装飾花がとても見事です。
花付がよく、耐寒、耐暑性ともにあり、北海道でも花を咲かせます。
花を楽しむのはもちろん、寄せ植えbにも適しています。
強光線の当たる場所では花の色が濃くなります。
美しいピンクを出すには少し日陰のほうが良いでしょう。
hydrangea arborescens"NCHA2" 開花:6月〜7月アメリカノリノキ‘ピンクアナベル’ (分類)アジサイ科アジサイ属の落葉低木 (学名)Hydrangea arborescens ‘NCH 1’ (原産)北アメリカ東部 (開花期) 6月〜10月 (草丈) 0.6〜1m (利用) 庭植え、鉢植え (栽培敵地) 全国 ‘アナベル’は、日本のアジサイと同様に栽培が容易で、特別な管理をしなくても、毎年よく開花します。
一般に栽培されている白い‘アナベル’と同様に'ピンクアナベル'もアメリカノリノキの園芸種です。
白のアナベルも花をカットすると次の花を咲かせますが、ピンクアナベルはカットしなくても次々花を咲かせる性質があります。
今年伸びた枝先に全て花芽をつけ、晩秋までに花を咲かせます。
寒さ、暑さに強く、北海道でも栽培可能です。
花は日当たりでは濃い色になりますが、日陰では薄い色になり、軸も弱くて倒れやすくなりがちです。
日当たりの良くない場所での栽培には適していません。
花はあまり長持ちはせずにすぐに変色してしまいますが、それを補うように次々と花を咲かせてくれます。
下は京都市内での植栽です。
2016.6.9 ピンクアナベルの育て方 日当たりと肥沃で、水はけのよい土を好みます。
日当たりが悪かったり、土がやせていたり、鉢植えでは鉢が小さいときなどは軸が細くひょろひょろと伸びてきれいな花が咲かなくなります。
色の美しいきれいな花を咲かせるには十分な肥料と長時間の日照がポイントです。
花の咲き終わった枝は花の少し下でカットしておき、強選定は落葉後に行います。
白のアナベルと同じように10cm程度でカットしておくと毎年きれいな樹形で花を楽しめます。
病害虫はほとんどありません。
ピンクのアナベル2 (学名)Hydrangea arborescens ‘NCH 2’ (開花期) 7月〜10月 (草丈) 0.8〜1.2m 名前の通り、ピンクアナベルの改良品種。
通常のピンクアナベルは茎が細く折れやすのに対し、 こちらの「ピンクのアナベル2」は、軸がしっかりとし折れにくいのが特徴の新品種です! 花を切り戻すと何度も開花し、秋まで楽しむことができます。
暑い夏にも花を咲かせ、耐寒性にも強く耐寒性は-40度とされています。
従来のピンクアナベルよりも少し大型です。