【楽天市場】千草園芸

【楽天市場】【花の種類で選ぶ】ジャンボアマリリス 特大球根 1球

2,475円(税込)送料別

  • カード利用可
  • 海外配送可能
さらに詳しい情報はこちら

オランダから直輸入の特大球根!!

22年1月25日に入荷しました。

221cジャンボアマリリス 【分類】ヒガンバナ科アマリリス属の非耐寒性球根植物 【学名】Hippeastrum × hybrid 【原産】南アフリカ、アルゼンチン北部からメキシコおよびカリブ海にかけての南北アメリカの熱帯 【開花期】4月下旬〜6月 【草丈】40cm〜80cm 豪華な大輪のユリによく似た花を複数つける球根植物です。

春に花茎と葉がほぼ同時に現れ、軸を伸ばして開花し、夏には葉を伸ばして、冬になると枯れます。

17世紀の終わりにヨーロッパに伝えられ、品種改良がされていて園芸品種の多くはオランダで育成されたものです。

中輪で剣弁の花弁をもつ在来種は寒さに比較的強いのですが、巨大輪で丸弁の花弁をもつ外来種は寒さにやや弱いので、冬は防寒をするか、掘り上げて冬越しします。

オランダ産の鉢植え株(低温で保管したものをハウス内で温度を上げて芽を出した球根)が秋~早春に販売されていて、これを室内で育てれば、1~2か月後には花を楽しむことができます。

アマリリスの管理方法

■芽だし苗の場合

■ 寒い季節に芽出し株を購入された場合は室内の日当たりのいい場所に置いてください。

日の方向に花茎が伸びて行くので、 まんべんなく日が当たるよう回していただくと、まっすぐに育ちます。

自然開花は18℃〜23℃が最適温度ですが15℃〜20℃くらいで管理すると開花日数が長くなります。

水やりは土の表面が乾いたら水を与えてください。

根腐れの原因となりますので、やりすぎには注意です。



■球根の場合

■ 地植えの場合は、4月~5月中旬頃が植えつけの適期です。

寒い時期に植える場合は、その後の管理は室内(昼間20℃前後夜間10℃以上)の日の当たる場所で管理してください。

室内にて温度管理ができない場合は土に植えずに球根が凍らないようにそのまま休眠状態で管理します。

鉢は6~8号鉢に1株が目安です。

植えた時に肥料は与えません。

水はけのよい用土で植えつけ、日当たりで管理します。

アマリリスは多めの肥料を好むので葉が伸び始めたら与えるようにします。

真夏の高温には弱いので、夏場は風通しの良い涼しい半日陰で管理します。

葉が展開してからは肥料は切らさないように与え、大きくなった葉を日によく当てて球根を太らせます。

秋に葉が黄色くなり、枯れ始めたら水やりをやめます。

寒くなる11月頃に葉が枯れてきますので、球根を掘りあげて暖かい場所で保管します。

もしくは鉢植えで冬場は水をやらず、乾かし気味で凍らない室内での管理も可能です。

その後、4月になってから、水やりと施肥を再開します。

【花の種類で選ぶ】ジャンボアマリリス 特大球根 1球

さらに詳しい情報はこちら
商品はこちら