【楽天市場】イースターカクタス 3.5号鉢 アンドロメダ(h33)

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写真は見本品です。
写真は20年3月10日に撮影しました。
季節によって状態は変化します。
302b 発色が、多少異なることがあります。
イースターカクタス 分類: サボテン科リプサリドプシス属学名: Rhipsalidopsis 原産: ブラジル開花期: 3〜4月草丈: 20cm-30cm キリスト教の復活祭(イースター)の頃に花を咲かせるのでこの名前があります。
イースターカクタスは森林の樹木や岩場に張り付いて生活します。
日当たりと水はけのよい用土を好みます。
シャコバサボテンと良く似た環境で育ち、草姿や花も似ていますが、シャコバサボテンは分類はシュルンベルゲラ属で開花期も異なります。
■育て方
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■弱光線で高温にならない場所に置いてください。
(25℃以下)
■水遣りは、土の表面が乾いたら与えてください。
加湿にならないように注意します。
■5月〜8月頃までハイポネックス等の液肥を月2回程度与えてください。
■9月以降、寒さに注意してください。
○短日植物(日中の日の長さが短くなると花芽を付ける性質の植物)ですから、早めに室内に取り込むと室内の明かりに反応して着蕾が遅れたり、蕾を落とすこともありますので、注意します。
つぼみが小さいときに置き場所を変えたりして環境が変わると花を落とす性質がありますので、ある程度開花するまで置き場所を変えないようにしてください。
■冬の管理 室内の日当たりのよい場所で管理します。
ストーブの近くや、暖房のよく聞いた部屋では乾燥しがちになったり、昼と夜の温度差が大きくなりますので好ましくありません。
■春の管理 春、温かくなると植え替えをします。
水はけのよい荒めの用土を用います。
このとき伸びすぎた茎節を地際から3〜5節を残して上部の2〜3節を摘みとり、バランスのよい形にします。
このような葉摘みは秋の9月にも行い、秋には小さな新芽や節茎はすべて摘み取ります。
こうすることでバランスよく花芽をつけ、長く垂れ下がった醜い姿にならないようにします。
■シャコバサボテンの花色について 花の色はラベル写真や入荷時の花を載せていますが、ご家庭で咲かせると同じ色の花が咲かないことがございます。
花色は開花時の気温と日照によって大きく異なり、色の濃さだけではなく、赤やくすんだ色に傾くこともあり、特に黄色系の品種や白の品種は綺麗な色がを出すのがむずかしいです。
きれいに発色させるには適度な気温と遮光、昼夜の温度差など微妙な調整で栽培されています。