【楽天市場】【現品】原種系四季なり小型柑橘　チャイナリトルレモン　7号　121（h23）

※写真の商品をお送りします。

冬の寒さの影響により、一時的に葉が少なくなっておりますが、生育には問題ありません。

春にはると新芽が出て葉は茂ってきます。

写真は19年12月7日に撮影。

木の状態は季節によって変化いたします 1912d-u 学名 Citrus limon Burmann 成木の樹高 3〜4m 栽培適地 関西南部〜沖縄 開花期 3〜5月 結実期 10〜12月 特性 栽培容易で豊産性の品種です。

樹形は開張性です。

このレモンは四季なり性のユーレカ種で、花つきが良く写真のように多果性です。

主として3〜4月に開花し、5〜6月に結実し、9月ころから黄金色の実が収穫できます。

関東以南では路地で越冬できますが寒さの強い地方や、寒風の当たる場所では落葉しますから屋内の管理をお勧めします。

鉢植えでは植え替えは5〜6月に行い、春と秋に固形肥料を与えるようにします。

チャイナリトルレモン 原産：中国南部 成木の樹高：3〜4m 開花期：四季咲き 結実期：四季なり 植え時：9〜11月 収穫期：11月〜5月 栽培適地：関東南部〜九州 用途：庭植え、鉢植え、食用 作りやすい四季成り性の香酸柑橘で、実は普通のレモンに比べ小さく、金柑（キンカン）と同じくらいの大きさです。

味はレモンより少しまろやかで食べやすく感じられました。

実付きが多く、一口サイズなので、そのままでも食べられますし、 紅茶などに入れるにはちょうどいいです。

果実には芳香と酸味があります。

一年中レモンとして利用でき、耐寒性があり、実付きもよいので、中国やアジアではレモン代わりに利用されています。

チャイナリトルレモンの育て方 暖地向きですが、耐寒性もかなりあります。

できるだけ日当たりと水はけのよい、家の南側の日だまりなどに植えつけます。

土質は特に選びません。

また鉢植えにも適します。

露地植えの場合はできるだけ大き目に穴を掘り、そこに堆肥などを施し、土を戻して高めに盛り上げた上に植えつけえます。

支柱を立て、根の周りに十分潅水します。

病気はありませんが害虫ではハダニ、アブラムシ、カイガラムシに注意します。

【現品】原種系四季なり小型柑橘　チャイナリトルレモン　7号　121（h23）