【楽天市場】山桃(ヤマモモ) 「東魁(トウカイ)」 6号 苗木(e3)

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写真は見本品です。
写真は19年10月10日に入荷・撮影しました。
季節によって状態は変化します。
1910b-u 送料はMサイズです。
(商品ページ下部の送料表を参照してください)山桃(ヤマモモ) 分類: ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑高木 学名: Morella rubra 原産:中国大陸や日本 別名: 山桜桃 利用:食用鑑賞実はイチゴノキの実に似ています。
開花期: 5月〜7月(果実の収穫は晩秋) 耐寒温度:-10℃ 樹高: 3〜5m 栽培敵地:東北地方中部以南 常緑性の樹木です。
小さいな花も咲き、果実は食用にできる樹木として家庭の庭によく植えられるようになりました。
亜熱帯性の果樹に分類されますが、寒さにも比較的強く、寒さで葉が少なくなることがありますが、関東地方以南の地域での露地栽培は問題ありません。
日当たりのよい水はけのよく肥沃な土壌を好みます。
日当たりが悪いと新芽は垂れ下がりがちになりだらしなく成長しますから、下のほうまでよく日が差し込むように剪定をします。
生育は非常に早く、よく新芽を伸ばしますので、樹形を整えるためにも毎年剪定が必要です。
夏の終わりか秋に本年伸張した枝を半分くらいに切り詰めます。
雌雄異株でメス木1本では実がなりませんが、オス木は公園などの植栽されているため、 風で花粉が運ばれ受粉されることがあります。
社内で管理しているヤマモモもメス木だけですが、いつの間にか実ができていました。
果実は生食のほか煮物、ジャム、砂糖漬けなどさまざまに利用できます。
生食用には日もちが悪いためあまり市場には流通しません。
ヤマモモの雄花雌花 ・山桃(ヤマモモ)品種特徴 「瑞光」…ポピュラーな品種。
結実しやすく、果実は大きく、収量も多い。
生で食べるには松ヤニ臭い。
ジャムやお酒などに加工するには、最適の品種である。
→「瑞光」はこちら 「森口」…生で食べるとき、松ヤニ臭さが少ない。
酸味は少なめで果汁が多く、糖度も高い。
生食できるタイプの山桃。
→「森口」はこちら