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【楽天市場】【現品/花芽なし】ロウバイ(蝋梅)1.2m 121154 品種不明

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花の少ない冬に咲く花として有名


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(写真は剪定後) 写真は19年11月26日に撮影。

木の状態は季節によって変化いたします 1812bc-u 送料はL−1サイズです。

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ロウバイ(蝋梅) 【分類】ロウバイ科ロウバイ属 【学名】Chimonanthus(=冬の花)praecox(=早咲きの) 【原産】中国 【別名】カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅) 【用途】庭木、公園樹、生け花等 【開花】12月〜3月 【最終樹高】2m〜5m 【栽培適地】東北以南 □蝋燭でつくられた花みたいで、梅の花に似ていることから名付けたロウバイ。

日本では古くから栽培され、お正月の生け花などに用いられます。

雪のふる中でも花を咲かせます。

花の少ない冬に咲く花として有名です。

特に、12月下旬から正月に咲く品種の「満月ロウバイ」に人気があります。

その他見分けがつきづらいのですが、ロウバイにはいくつか品種があります。

1.トウロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.grandiflora Rehd.et Wils.) ロウバイの変種。

花の中央が濃赤芯で、巾がやや広くふっくらしている。

九州地方では、こちらが満月ロウバイと呼ばれることがあるため、九州満月ともいいます。

2.ソシンロウバイ(Meratia praecox Rehd.et Wils.var.concolor Mkino) 花弁の中央部分が黄色く、満月ロウバイより花弁が小さく、黄色が薄い。

ロウバイの中でも優しい色から、茶花として利用されている。

3.マンゲツロウバイ ソシンロウバイの変種。

ソシンロウバイより花が大きく、鮮やかな黄色をしたもの。

近年増殖され、関西地方では正月に開花し、早春まで長期間咲きつづづける。

ロウバイの育て方 日当たり、やや湿り気の肥沃な土壌を好みます。

半日陰でも育ちますが、日当たりのよい場所のほうが、花芽がつきやすいです。

西日と風を嫌う面もあります。

株立ち状になりやすいので、ヒコバエは早めにカットし、主枝3、4本の樹形で仕立てるとよいでしょう。

不要枝は剪定しますが、伸びた枝を切らない方が、花つきはよいです。

強健で病害虫もほとんどありません。

また、露地植えすると生育は早く、花もよく咲かせます。

【現品/花芽なし】ロウバイ(蝋梅)1.2m 121154 品種不明

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